次のブースは、『ジャガー』ですが
自分の琴線に触れるスポーツカーがないのでパスしました。
いきなり目に飛び込んできたのは、ブルーの車高の低い見慣れない車!
そう!
昨年、発表された『ロータス ヨーロッパS』でした!
インターネットで見た姿には正直ガッカリしました。
でも実物を見れば。。。とも思っていたマシン。
しかし、
後ろにあった『エキシージ』がスポーツカーの色香をプンプンさせている状況では無理な話でした。。。
ディーラーのおじさんが「どうですか?」と笑顔で話しかけてきてくれているのに、
「去年、ネットで見てガッカリしました。」と言っちゃいました。。。
ごめんなさい。m<_ _>m
だって、エキシージが後ろにいるんだもん!
それは無理だよ~(/>
見て!このサイドの美しいクビレ!
でもでも、本当はヨーロッパSも実際に見れて嬉しかったんですよ!
それにヨーロッパとエキシージは別物だから比べちゃいけないこともわかってます。
やっぱり『ロータス』には世代的には別格の思い入れがあるからなんですよ!
「サーキットの狼」では主人公の愛車が「ロータスヨーロッパ」。
中島悟がF-1にフル参戦した時のチームもロータス。
あのアイルトン・セナやミカ・ハッキネンも乗ってます。
だから、ロータスという響きには感慨深いものがあるんです!
そういえば、「ハンドリング by ロータス」って言うのもありましたね。
実は、昔この言葉にも惹かれていました(笑)
自分の琴線に触れるスポーツカーがないのでパスしました。
いきなり目に飛び込んできたのは、ブルーの車高の低い見慣れない車!
そう!
昨年、発表された『ロータス ヨーロッパS』でした!
インターネットで見た姿には正直ガッカリしました。
でも実物を見れば。。。とも思っていたマシン。
しかし、
後ろにあった『エキシージ』がスポーツカーの色香をプンプンさせている状況では無理な話でした。。。
ディーラーのおじさんが「どうですか?」と笑顔で話しかけてきてくれているのに、
「去年、ネットで見てガッカリしました。」と言っちゃいました。。。
ごめんなさい。m<_ _>m
だって、エキシージが後ろにいるんだもん!
それは無理だよ~(/>
見て!このサイドの美しいクビレ!
でもでも、本当はヨーロッパSも実際に見れて嬉しかったんですよ!
それにヨーロッパとエキシージは別物だから比べちゃいけないこともわかってます。
やっぱり『ロータス』には世代的には別格の思い入れがあるからなんですよ!
「サーキットの狼」では主人公の愛車が「ロータスヨーロッパ」。
中島悟がF-1にフル参戦した時のチームもロータス。
あのアイルトン・セナやミカ・ハッキネンも乗ってます。
だから、ロータスという響きには感慨深いものがあるんです!
そういえば、「ハンドリング by ロータス」って言うのもありましたね。
実は、昔この言葉にも惹かれていました(笑)
単純にカッコワル~って思います。
ちなみに、エキシージも同じかな。
単たるデザインの使いまわしのような
気がしています。
もっと、単純にかっこ良いのが見たいです。
デザイン的には、ランボ社のミウラかイオタがモチーフか?って思わせるようなデザインですがね。
基本的にランボ社の車は好きなのでこういうデザインには惹かれます。
ミウラ は何と美しい車だといまだに思っています。あれは、ランボ奇跡のデザインではないでしょうか?
市販されるんでしょうか?
(市販されても買えない値段だろうけど)