いつもの徘徊ルートでは見ないアマサギ。
珍しい鳥というべき類のものではないようだが、見たのは今回が3度目、夏毛の写真を撮れたのは初めてだ。
しかし、ひと気のないだだっ広い田んぼで遠くに発見して、あの辺まで近寄れるかと目星をつけたよりはるか手前で逃げられてしまった。
鷺は、公園の池にいるのは近づきたいだけ近づけるが、外にいるのは警戒エリアがずいぶん広く、ギャップのせいでその空気を読みづらい。
珍しい鳥というべき類のものではないようだが、見たのは今回が3度目、夏毛の写真を撮れたのは初めてだ。
しかし、ひと気のないだだっ広い田んぼで遠くに発見して、あの辺まで近寄れるかと目星をつけたよりはるか手前で逃げられてしまった。
鷺は、公園の池にいるのは近づきたいだけ近づけるが、外にいるのは警戒エリアがずいぶん広く、ギャップのせいでその空気を読みづらい。
こちらが正統派のカワラナデシコ。
コントラストを強めにしてみたらvelviaフィルム風の緑色が出て、
そういえば長らくフィルム撮影をしてないなぁと思って、
ひさしぶりにやりたくもなった。
これは狙ったところにピントが来ていない失敗写真だが、
かなり無理な姿勢で狙わざるを得ない角度の構図なので、これだけ縮小するなら妥協点でもあろうかと。
コントラストを強めにしてみたらvelviaフィルム風の緑色が出て、
そういえば長らくフィルム撮影をしてないなぁと思って、
ひさしぶりにやりたくもなった。
これは狙ったところにピントが来ていない失敗写真だが、
かなり無理な姿勢で狙わざるを得ない角度の構図なので、これだけ縮小するなら妥協点でもあろうかと。
緑一色の中のセマダラコガネ。
コガネムシといっても光沢の少ない、ごく小さな甲虫である。
触角の先が三叉に分かれているのが特徴的で、お祭り的バカファッション風でもある。
背中の胸部と羽のちょうど真ん中部分に水のしずくが付いているのだが、ちょっとわかりづらい。
これがきっちり写れば、また少し梅雨らしい景色にもなっただろうが。
まぁ、虫写真としてはこんなもんだろう。
コガネムシといっても光沢の少ない、ごく小さな甲虫である。
触角の先が三叉に分かれているのが特徴的で、お祭り的バカファッション風でもある。
背中の胸部と羽のちょうど真ん中部分に水のしずくが付いているのだが、ちょっとわかりづらい。
これがきっちり写れば、また少し梅雨らしい景色にもなっただろうが。
まぁ、虫写真としてはこんなもんだろう。
お寺の道の脇のハナショウブ。背景にはサツキの植え込みと、花菖蒲に混じったドイツ菖蒲。
花菖蒲は大概、池の周りとかで飾り気十分に植えてあるので、この風景の菖蒲も気を使って育てているのではあろうが、妙に無造作的に生えていて面白い。
もう少し早く来ておれば背景の皐月もきれいで、写し込んでも良かっただろうが、そこは致し方ない。
花菖蒲は大概、池の周りとかで飾り気十分に植えてあるので、この風景の菖蒲も気を使って育てているのではあろうが、妙に無造作的に生えていて面白い。
もう少し早く来ておれば背景の皐月もきれいで、写し込んでも良かっただろうが、そこは致し方ない。
見るだにげんなりするような、炎天下にうなだれたアジサイ。
昨日一昨日の雨で回復しただろうか。
今日明日は良い天気のようだが、それ以降はしばらく雨続きらしい。
梅雨は無いと困るものだろうが、どうにもうっとうしいものだ。
昨日一昨日の雨で回復しただろうか。
今日明日は良い天気のようだが、それ以降はしばらく雨続きらしい。
梅雨は無いと困るものだろうが、どうにもうっとうしいものだ。
去年は行かなかったが一昨年は撮りに行った藤森神社のあじさい祭の雅楽。
今年はお神楽も見せていただけた。
まぁ、直に顔の出るもので、最近は特に色々ややこしいこともありげなので、撮影はとても楽しくさせていただいたがアップするのはこのように。
炎天下であったが、この間だけは清清しいような空気があるようでもであった。
今年はお神楽も見せていただけた。
まぁ、直に顔の出るもので、最近は特に色々ややこしいこともありげなので、撮影はとても楽しくさせていただいたがアップするのはこのように。
炎天下であったが、この間だけは清清しいような空気があるようでもであった。