以前、落として壊して修理代の捻出がアレだったのでそのままになっていたα55を、やっとこさ治せた。
で、いまさらにファームアップで追加された機能であるピクチャエフェクトを使ってみた写真。
虫の季節は終わり気味で、鳥の季節は未だし気味であるこの時節、とりあえず公園の猫を。
上の写真は、レトロ調カラーのモード。
セピア風の色で、顔の毛を前に広げて大あくびの三毛。
実際の色はもっと青緑だが、雰囲気は確かに良い。
こちらはハイコントラスト白黒モードで、茶トラとブチ。
自然に視線が低いのはライブビューならではの良さ。
しかし、このピクチャエフェクト状態ではRAWや細かい設定を使えないので、まじめに写真を撮るなら、普通にRAWで撮って後からそれっぽく加工する方が良さげ。
RAW現像でこれらの効果を後付けできれば何の問題もないのに、それはさせないのがSONYらしい悪い癖。
で、いまさらにファームアップで追加された機能であるピクチャエフェクトを使ってみた写真。
虫の季節は終わり気味で、鳥の季節は未だし気味であるこの時節、とりあえず公園の猫を。
上の写真は、レトロ調カラーのモード。
セピア風の色で、顔の毛を前に広げて大あくびの三毛。
実際の色はもっと青緑だが、雰囲気は確かに良い。
こちらはハイコントラスト白黒モードで、茶トラとブチ。
自然に視線が低いのはライブビューならではの良さ。
しかし、このピクチャエフェクト状態ではRAWや細かい設定を使えないので、まじめに写真を撮るなら、普通にRAWで撮って後からそれっぽく加工する方が良さげ。
RAW現像でこれらの効果を後付けできれば何の問題もないのに、それはさせないのがSONYらしい悪い癖。
いつでもにぎやかなヒヨドリ、色づき始めた楓(フウ)の木の上で。
テンションが高いわりに華のない鳥で、背景まで地味になってしまえばちょっとどうしようもないが、他のネタが出来ないときにはこれでも有り難い。
テンションが高いわりに華のない鳥で、背景まで地味になってしまえばちょっとどうしようもないが、他のネタが出来ないときにはこれでも有り難い。
今月末から開催されるらしい「国民文化祭・京都2011」のキャラクターの菊人形。
なので、まだちらほら咲き。
それにしても、普通の菊人形は人形の衣装を菊の花にするもので、全部植物ではモリゾーかキッコロかバイオハザードである。
満開になったら、それはそれで菊目石(あばた面)的であろうが、案外、いろんな意味で趣深いものになるかもだ。
なので、まだちらほら咲き。
それにしても、普通の菊人形は人形の衣装を菊の花にするもので、全部植物ではモリゾーかキッコロかバイオハザードである。
満開になったら、それはそれで菊目石(あばた面)的であろうが、案外、いろんな意味で趣深いものになるかもだ。