今までに何度となく撮っているアオスジアゲハだが、脚に翅の青筋部分のような色が付いているのは初めて知った。
気づきにくいところだが、こういう地味なお洒落には気づいてあげるのが洒落者のマナーだ。
写真は、そのアオスジアゲハのペア飛行。
動きが細かく鋭いので、ちゃんとした構図どりはそもそも無理で、ラッキー狙いの運任せになる。
これは下の端にかろうじて切れずに写っていたもので、写真的にはアウトだが、
写るだけは綺麗に写っていたので限界までトリミングして採用。
3頭になったところで、両者痛し痒しの2枚。
右は、2頭が重なっているのと位置が悪い。
左は、真ん中でピントの合ったのの翅が欠けている。
まだ今の時期だとこんなに欠けているもののほうが珍しいのに、運任せだとこういうことになる。
撮れているだけならどれもそこそこなのに、なかなかベストにはなってくれないものだ。
気づきにくいところだが、こういう地味なお洒落には気づいてあげるのが洒落者のマナーだ。
写真は、そのアオスジアゲハのペア飛行。
動きが細かく鋭いので、ちゃんとした構図どりはそもそも無理で、ラッキー狙いの運任せになる。
これは下の端にかろうじて切れずに写っていたもので、写真的にはアウトだが、
写るだけは綺麗に写っていたので限界までトリミングして採用。
3頭になったところで、両者痛し痒しの2枚。
右は、2頭が重なっているのと位置が悪い。
左は、真ん中でピントの合ったのの翅が欠けている。
まだ今の時期だとこんなに欠けているもののほうが珍しいのに、運任せだとこういうことになる。
撮れているだけならどれもそこそこなのに、なかなかベストにはなってくれないものだ。