梅雨入り前にまとまって雨が降って、入ってからは大した雨が降っていないがアジサイはいつもどおりに咲く。
何度も行っている藤森神社の紫陽花苑にて。
いつも通りだが、まぁ紫陽花といえばこんなもので、良い所だ。
ここでの舞楽は何度かアップしたが、最近は舞殿が必要以上に広いためか、客席を舞台の中に作って舞っていて、写真には都合が悪くなっている。見栄えも悪いと思うのだが、向こう様がそれでやるなら仕方ない。
客席前列は舞台にとても近いが、みんな携帯で写真撮るのに夢中でろくに目で見ていなくて、遠慮して後ろから見ているととても見苦しい。薄暗い屋根の下で何が撮れているんだと添削してやりたくもなるが、姿の見苦しさには自戒を込める必要がある。
それはそれとして、広さを活かした大太鼓の舞台は見応えがあった。
なんでも藤森太鼓保存会様の活動が十周年だとのことで、秋にも舞台を作って催しをやらはるらしい。
写真は、それほど気がなくて良いポジションを確保しなかったのだが良いタイミングのが撮れたので。
和太鼓は生で空気の振動を浴びてこそのもので、動画や音源とかでは仕方ないものだが、それがまた良いものだ。
何度も行っている藤森神社の紫陽花苑にて。
いつも通りだが、まぁ紫陽花といえばこんなもので、良い所だ。
ここでの舞楽は何度かアップしたが、最近は舞殿が必要以上に広いためか、客席を舞台の中に作って舞っていて、写真には都合が悪くなっている。見栄えも悪いと思うのだが、向こう様がそれでやるなら仕方ない。
客席前列は舞台にとても近いが、みんな携帯で写真撮るのに夢中でろくに目で見ていなくて、遠慮して後ろから見ているととても見苦しい。薄暗い屋根の下で何が撮れているんだと添削してやりたくもなるが、姿の見苦しさには自戒を込める必要がある。
それはそれとして、広さを活かした大太鼓の舞台は見応えがあった。
なんでも藤森太鼓保存会様の活動が十周年だとのことで、秋にも舞台を作って催しをやらはるらしい。
写真は、それほど気がなくて良いポジションを確保しなかったのだが良いタイミングのが撮れたので。
和太鼓は生で空気の振動を浴びてこそのもので、動画や音源とかでは仕方ないものだが、それがまた良いものだ。