05年の、連作というには統一性のない季節ものシリーズ。
一応のまとめ。
写真の縦横くらいは揃えた方が良かったかとも思うがまあいいや。
自分の中では子鷺と黄揚羽と広沢の池が特に良い感じ。
でした。
1月上旬 叡山
1月下旬 鶫
2月上旬 金閣
2月下旬 白鶺鴒
3月上旬 梅花
3月下旬 夕日
4月上旬 白木蓮
4月下旬 菜花
5月上旬 杜若
5月下旬 子鷺
6月上旬 額紫陽花
6月下旬 大山崎
7月上旬 桔梗
7月下旬 蓮
8月上旬 蟋蟀
8月下旬 百日紅
9月上旬 広沢池
9月下旬 黄揚羽
10月上旬 芙蓉
10月下旬 雉鳩
11月上旬 南天
11月下旬 青鷺
12月上旬 Xmas
12月下旬 翡翠
一応のまとめ。
写真の縦横くらいは揃えた方が良かったかとも思うがまあいいや。
自分の中では子鷺と黄揚羽と広沢の池が特に良い感じ。
でした。
1月上旬 叡山
1月下旬 鶫
2月上旬 金閣
2月下旬 白鶺鴒
3月上旬 梅花
3月下旬 夕日
4月上旬 白木蓮
4月下旬 菜花
5月上旬 杜若
5月下旬 子鷺
6月上旬 額紫陽花
6月下旬 大山崎
7月上旬 桔梗
7月下旬 蓮
8月上旬 蟋蟀
8月下旬 百日紅
9月上旬 広沢池
9月下旬 黄揚羽
10月上旬 芙蓉
10月下旬 雉鳩
11月上旬 南天
11月下旬 青鷺
12月上旬 Xmas
12月下旬 翡翠
一月下旬の写真。つぐみ。
最近撮った大きい写真だと、こんなん。
でも、こっちの写真の方が愛嬌があって良い。
さほどに芸も特徴もない鳥ではあるが、地べたを歩く系の鳥はそれなりによく見かけるので親しみを持ちやすい。
もちろん、鳥の側では何事も知ったことではない。
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最近撮った大きい写真だと、こんなん。
でも、こっちの写真の方が愛嬌があって良い。
さほどに芸も特徴もない鳥ではあるが、地べたを歩く系の鳥はそれなりによく見かけるので親しみを持ちやすい。
もちろん、鳥の側では何事も知ったことではない。
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2月下旬の写真。
ごく最初の頃に出した白鶺鴒は秋口のものだったのですらりとしていたが、真冬だと毛がもわっと立って丸々とした姿になる。同じ鳥と思えないくらい。
小鳥のシルエットクイズが難しいのはこんな理由だ。
そんなクイズは聞いたこともないが。
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ごく最初の頃に出した白鶺鴒は秋口のものだったのですらりとしていたが、真冬だと毛がもわっと立って丸々とした姿になる。同じ鳥と思えないくらい。
小鳥のシルエットクイズが難しいのはこんな理由だ。
そんなクイズは聞いたこともないが。
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4月初旬の写真、満開のはくもくれん。
非常に豪勢な花で、私は大好きだが花の時期が桜と被るので一般には不遇。
拳大の花がゴロゴロと木についている姿はなかなかシュール、もとい幻想的なものがある。
大きく逆光でもう一枚。
ちょっと病んだ雰囲気が素敵。木蓮の下には髑髏が3つくらい埋まっている!って感じ。
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非常に豪勢な花で、私は大好きだが花の時期が桜と被るので一般には不遇。
拳大の花がゴロゴロと木についている姿はなかなかシュール、もとい幻想的なものがある。
大きく逆光でもう一枚。
ちょっと病んだ雰囲気が素敵。木蓮の下には髑髏が3つくらい埋まっている!って感じ。
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冬が鳥見のシーズンなのは、渡り鳥が来るのもその理由のひとつではあるが、寒くて人があまり出歩かなくなるのもそのひとつ。
カワセミは一年中どこかにいるはずなのだが、やはり寒い頃の方がよく見かける。
今日は小雪がちらつく半端な天気で、出歩く人はまばら。小鳥の姿も割と見えたが、どうにも暗くて写真自体は非常に困ったものが多くなり、残念。
写真撮りがメインの時くらいは三脚を持ち歩いた方が良いと思った。
カワセミは一年中どこかにいるはずなのだが、やはり寒い頃の方がよく見かける。
今日は小雪がちらつく半端な天気で、出歩く人はまばら。小鳥の姿も割と見えたが、どうにも暗くて写真自体は非常に困ったものが多くなり、残念。
写真撮りがメインの時くらいは三脚を持ち歩いた方が良いと思った。