鰍沢町の鬼島地区にある公会堂です。堂々としたスタイルです。以前、南アルプス市の平岡地区で見かけた公会堂も、“平入り”タイプで同じような間取りではないかと思います。
←一日一回“堂々公会堂!”とクリックして頂けるとありがたいです。
市川大門の対岸、鰍沢の北隣の町増穂。寛政年間(1790年)創業の老舗、春鶯囀(しゅんのうてん)の銘柄で知られる造り酒屋だ。与謝野鉄幹・晶子夫妻が投宿し名付けたと言われている。
この建物は江戸末期の建築で元々は醤油蔵として使われていた。今は洒落たカフェやギャラリーとしてリニューアルされ文化の発信もしている。
この建物は江戸末期の建築で元々は醤油蔵として使われていた。今は洒落たカフェやギャラリーとしてリニューアルされ文化の発信もしている。