ぶどうの町勝沼には沢山の観光ぶどう園があります。カドを曲線にした建物というのが、一時期流行りましたが、観光ぶどう園にもそれが現われています。以前、中央園というお店をUPしましたが、こちらと同じタイプです。
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2009年12月10日にUPした「瓦のオンパレード」の仕事をした職人さんの作品が、愛宕山の中腹にあるという情報を得て、さっそく出掛けました。坂を登りはじめてしばらくすると、すぐそれと分る建物に遭遇しました。何と表現したら良いのか、言葉が思いつきません。毎回タイトルを決めるのも苦労しているのですが、今回ほど悩んだ物件は初めてです。あの宮崎駿の世界に近いとでも言いましょうか、何とも摩訶不思議ワールドです。
全景は、一見普通の和風住宅に見えますが、レンガの煙突らしきものも見えます。
こちらは何と釜をひっくり返したようなものですが、その下に見えるのは、昔使われていた竈(かまど)の扉(?)のようなもの。
詳細はこちらですが、「火の用心」と書かれています。
こちらは電柱ですが、その足下はレンガと瓦で巻いてあります。
敷地内の舗道も瓦と石を利用して敷かれています。
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全景は、一見普通の和風住宅に見えますが、レンガの煙突らしきものも見えます。
こちらは何と釜をひっくり返したようなものですが、その下に見えるのは、昔使われていた竈(かまど)の扉(?)のようなもの。
詳細はこちらですが、「火の用心」と書かれています。
こちらは電柱ですが、その足下はレンガと瓦で巻いてあります。
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明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
甲府市美咲にある御崎神社、もともとは石和にあったそうですが、永正16年(1519) 武田信虎が躑躅ケ崎城三の郭内に神殿建立、天正10年の乱で破壊されましたが文禄3年(1594)甲府城築城とともに現在地に再建されたそうです。
現在の建物が文禄3年のものとは思われませんが、いずれにしろ400年以上ここに鎮座しているわけです。
珍しいのは、神社の門(神門・楼門)。お寺さんには山門が必ずありますが、神社の門というのはそう多くはありません。しかも立派な門ですね。
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甲府市美咲にある御崎神社、もともとは石和にあったそうですが、永正16年(1519) 武田信虎が躑躅ケ崎城三の郭内に神殿建立、天正10年の乱で破壊されましたが文禄3年(1594)甲府城築城とともに現在地に再建されたそうです。
現在の建物が文禄3年のものとは思われませんが、いずれにしろ400年以上ここに鎮座しているわけです。
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