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◆今日は、論文を進めます!!
どこまで、頑張れるだろうか?
昨日、できなかった論文!
今日こそは、頑張って進めたいです。
あまり、考えすぎないで、結果を記述していくことにします。
もう、2年間も抱えています。
◆今、取り組んでいる論文の「動機づけ」は
何だったのでしょうか。
恥ずかしながら、先生の期待に応え、
褒められたかったのかもしれません。
外発的動機づけですね。
能力もないのに、安易に「やってみます」なんて言ってしまい
今があります。
学会で、バッタリお会いするたびに、
「あの論文、どうなりましたか?
楽しみにしてるんですけど…」と言われてしまいます。
この論文、もう手放そう・・・
そうしないと・・・、次へ進めません。
論文を書いていきたいという思いは
「内発的動機づけ」であったはずです。
「これってどうなんだろう?
おもしろそう!結果を出してみたいな」
という思いからです。
もしくは、いじめで傷ついてしまった子どもたちへの
メッセージとして論文を書いていきたいと思っていました。
初心に戻るってとても大切ですね。
さて、今日こそは、頑張ってみます(笑)。
ここまで、読んでくださって、ありがとうございます。
皆さん、よい一日をお過ごしくださいね。

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2018年5月17日に
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