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母のことが気がかりで「死後の世界」に興味を持ち、
たくさんの本を読みました。
おはようございます。
実家に帰省中もたくさんの方々のご訪問
ありがとうございました。
皆さんのブログにお邪魔できずに、失礼しております。
寝たきりで、胃ろうでの栄養摂取の母。
話すこともできない状況です。
魂に呼び掛けています。
表情から理解していることが見て取れます。
つい、母の最期を考えてしまいます。
そんな時、「人は死んだらどうなるんだろう?」
「輪廻転生はあるのか?」
「死後の世界とはどうなっているんだろうか?」
そんなことが胸に去来します。
ここ数か月間で出会った本を紹介いたします。
無宗教なんですが、実家は「曹洞宗」です。
いろいろな教えを知ることができるのは、良いことです。
◆死後の世界 50人の証言
単行本 – 2021/12/8 八代 英輝、他 (著),
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下記は本の紹介から引用しています。
いかに自然に死を迎え、あの世に旅立っていくか。
団塊の世代も70代半ばになり、多くの人たちが、
そのようなことを意識せざるを得なくなっています。
あの世とは地獄なのか、天国なのか。そもそもあの世とはあるのか、ないのか。
非常に気になるところです。
この本は、その死後の世界を体験した人の話をまとめたものです。
臨死体験により死後の世界を見た人たち。
前世療法で、前世での自らの死を追体験した人。
ホスピス医が患者から聞いた死後の世界の話。
霊能者が見た死後の世界まで。リアルな死後の証言集です。
◆劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇
単行本 – 2017/3/17 立花 大敬 (著)
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『死後の世界 50人の証言』の中で出会ったのが
『延命十句観音経』でした。
母が健やかに、寿命を全うしてくれたら幸いです。
『劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇』を購入して読みました。
下記は本の紹介から引用しています。
本書で“お経が真に伝えていること”を悟ったら、お経の「願望成就」の力をより早く、
強く、あなたの「心」やあなたを取り巻く「現実世界」に波及させられます。
「そんなの、非科学的じゃない?」という疑念が強い方は、
“心を整える”ためのひとつの「瞑想」だと思って
日々の生活に少しずつ取り入れてみてください(1日5分でも良いのです)。
次第に、ご自身の心や環境、運勢の劇的な変化に気づきます。
それが、お経が、千年以上も称え続けられてきた理由なのです。
【般若心経とは?】希望する現実を目の前に作り出すお経です。
次第に魂も高次なものに進化していきます。
【延命十句観音経とは?】圧倒的な困難が目の前に立ちはだかった時に、
切羽詰まった人を救い、いのちの可能性を延ばしてくれるごく短いお経です
◆観音勤行儀(京都 三十三間堂)
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実家に持ち帰っていた「観音勤行儀」。
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仏壇の前で時折「般若心経」を唱えます。
昨日、「般若心経」の前のページをめくったら
なんと「延命十句観音経」が載っているではないですか。
すでに、求めるものは手に入っていたのです。
◆誰も書けなかった死後世界地図 単行本 – 2004/9/21
A. ファーニス (著), A. Farnese (原著), 岩大路 邦夫 (翻訳)
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下記は本の紹介から引用しています。
この一冊で死に関するソボクな疑問が解けるかも!
「天国であれ、地獄であれ、そもそも死後の世界なんて存在するのか」
「死んだら人は無になるとしか思えない。無にならないなら、何になるというのか」
それと同じ疑問をもった人間が百年ほど前に体験した「死後世界」の驚きの真実。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ファーニス,A.
19世紀末、真の著者であるフランチェッツォから示された言葉を忠実に書きとどめ、本に著した
岩大路/邦夫
1948年藤沢市生まれ。明治大学卒業後、フリーランスライターとして活躍。
その後NGO活動に従事してアフリカ、ロシア、中東、南米を回るかたわら、
宗教思想の研究を続ける
山口/美佐子
1962年生まれ。青山学院大学文学部フランス文学科卒。
編集プロダクションにて実用書の企画・編集、
新卒採用広告などを担当したのち、1992年よりフリーランスのライターとなる。
若者向けマニュアル、占星術、血液型などさまざまな実用書を手がけている
◆誰も書けなかった死後世界地図 II 単行本 – 2005/6/28
A. ファーニス (著), A. Farnese (原著), 岩大路 邦夫 (翻訳)
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下記は本の紹介から引用しています。
ベストセラー「死後世界地図」の第二弾、
さらなる新事実が次々と明らかに!死後世界の住人たちが語った、
あまりに具体的な死と生の真実。イラスト解説入り。
◆眠れないほど面白い死後の世界:
前世、臨死体験、輪廻転生……の謎に迫る! (王様文庫) 文庫 – 2014/6/27
並木 伸一郎 (著)
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下記は本の紹介から引用しています。
人は死んだら、どうなるのか?
――“あの世”にまつわる、不思議な噂・体験談・衝撃エピソード
●臨死体験者たちが目撃した“光の天使”
●世界各地で見つかる“輪廻転生の証拠”の数々
●肉体と霊体は“光のコード”で結ばれている
●“来世の行き先”は、こうして決定される
●死にきれなかった魂――“地縛霊”と“浮遊霊”
現代科学では、「“死後の世界”は存在しない」
と考えられている。はたして、本当にそうなのか?
否!
古今東西、死後の世界にまつわる不思議な
体験談や証言は、数えきれぬほど残されている。
我々は死後、一体どうなるのか?
“あの世“とは、どのようなところなのだろうか。
本書では、この人類普遍の壮大なる問いを、
あらゆる角度から検証し、答えを導き出していこう。
皆さん、よい一日をお過ごしください。
Copyright(2022 book-create
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