11月25日(日)
壱岐島にある湯之元温泉、娯楽施設やネオンは見当たらない温泉地、
宿と日帰り入浴施設(共同浴場)が点在してます
今回で共同浴場は3湯目、どこも観光客用ではない地元向けでオイラ好み
地元の方の使い分けはどうなっているのか興味が湧きます。
見落としてしまいそうな小さな看板の共同浴場が本日の2湯目
万福温泉@湯本温泉(長崎県壱岐市)
場 所:壱岐市勝本町湯本浦41-3
T E L:0920-43-0002
入 浴 時 間:8:00~20:00
料 金 :¥300
泉 質 :塩化物泉
入口脇の番台で入浴料金を支払います
奥で管理人さんを含めて地元のご婦人方は座談会
脱衣所から数段階段を降りる、浴槽は3人が浸かれるサイズ
泉温は奥壁の木の棒を抜くとすぐ熱くなります
素晴らしい
こちらも湯は掛け流しで利用
湯の感じはオイラには3共同浴場(すこやかさん、山口さん)とも大きな差はないように感じました
駐車場は施設奥にあります
駐車場にかかる人道橋下に浴槽の排出口がりました
河川に析出物の塊が