ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

2019年3月 其の2

2019-03-23 20:50:05 | 月記

16日(土)

本日は会社でお仕事、15時前に帰社

今年も花粉の季節 強烈です

例年通り風呂場は洗濯もので占領

この時期は恒例の大田区銭湯巡り、通勤途中にある温泉銭湯が本日の1湯目

23.はすぬま温泉(東京都大田区)

★★★☆☆ 

場    所 : 大田区西蒲田6−16−11

T  E  L:03-3734-0081

日帰入浴時間 :15:00~25:00

日帰入浴料金 :¥460

泉     質: ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉

一番手前の水風呂のみ掛け流しだそうです。

片足突っ込んで冷たく諦めました。オイラは熱い方が好みです

湯は好みとは違いますが、雰囲気が抜群にいい

2017年12月にリニューアルされたそうです。

こんないい温泉銭湯が通勤途中にあるとは新しい驚きです

18日 (月)

本日は御徒町で打ち合わせ、以前から訪問したかった青森市煮干しラーメン屋東京に出店の情報

御徒町の駅前から歩いて15分、本日の昼食は

長尾中華そば 東京神田店(東京都千代田区)

★★★★☆

場         所:千代田区神田小川町1-7 神田小川町ハイツ108

T  E  L: 03-5577-4655

営 業 時 間:11:00~21:30 (土日~15:00)

想像していたより小さい店舗10名ほどしか入店できない

戸を開けた瞬間から煮干し臭

注文はこく煮干し¥850

やっぱ旨い 

21日(木)

祝日なのに4時に起床して東名小田厚と経由して伊豆

本日の1湯目は伊豆半島の端っこの下田市内の銭湯

下田港から少し住宅街へ本日の1湯目は

24.昭和湯@下田温泉(静岡県下田市)

★★★★☆

住宅街のため駐車場を心配しましたが銭湯の横に数台分あり

浴槽は深めで6人が浸かれるタイル張の長方形

熱めで、無味無臭のあまり特徴のない湯ですが思っていたよりいい

下田より松崎町を目指します

久しぶりに伊豆に来ましたが河津桜は満開を終えて散ってます

菜の花は満開でした

本日の昼食は

いせや(静岡県松崎町)

★★★★☆

 詳細は以前の記事にて

6年前にも訪問してます。注文はカツカレー¥1180

30円値上げされてました

昼食で1000円越えはCP感が厳しくなるがボリュームが見た目以上にあり

熟成カレーが分厚いカツ、ご飯との相性がいい 

食後は松崎港で車内熟睡年度末の業務に追われて発狂寸前、本日は完全に慰安旅行

夕方まで寝てました起床してさらに西伊豆の海岸線を北上

松崎町のお隣の西伊豆町で一番大きな大浜海岸 

その海岸沿いに町営温泉が本日の2湯目

25.なぎさの湯@堂ヶ島温泉(静岡県西伊豆町)

★★★☆☆

内湯は4~5人が浸かれる正方形、泉温はやや熱め

浜の前に位置、海水浴客のマナーが悪いのか砂や水着の注意書き

もともと、オイラは暑い時期は伊豆には行かないと決めてます。

この日は空いており快適でした

ただ露天風呂は強風のため使用禁止、この小さな内湯のみで入浴料金¥600円は少し高いのでは

入浴料金払う時に『露天ダメ』を言ってよ

写真だけ撮った露天風呂からの展望、塀が高いので湯船に浸かっては海が見えません

は冷めてました

晴れていれば夕日の時は良いのでしょう

20日(土)

先月に出張で訪問した岐阜で購入した明宝ハムを使いきるため昼食は

オムライスとコーンスープ、共にハム増し増し

今回もオムライスをフライパンで巻くのは失敗、修行あるのみ

この後も大阪、静岡と日帰り出張と過酷な日々で・・・・平成最後の年度末終了

月の入浴数は130÷12=10.8湯/月 3月の目標32湯に対して現状25湯

7湯の余裕があり気は楽ですが、来月の10連休青森遠征で入浴数が心配

 

 



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