吉田篤司:アレクサンダーテクニークとパワーヨガ

アレクサンダーテクニークとパワーヨガ、特殊呼吸法で全身躍動!脳が目覚める革新BODYワーク!

アレクサンダーテクニーク ヨガ講座:第327回目「片足鶴を攻略:練習方法その2」

2020-04-18 16:07:05 | 美容と健康

アレクサンダーテクニーク ヨガ講座:第327回目「片足鶴を攻略:練習方法その2」4月17日

片足鶴のポーズで気を付ける点は、片膝が乗っかっている上腕です。ここには上腕三頭筋という三つの筋肉がついています。そこに片膝で支点を作って体重がかかると、上腕三頭筋は下に向かってストレッチがかかってしまいます。

アレクサンダーパワーヨガでは、腕の筋肉の方向は胴体に向かわせるのですが、片足鶴をやると逆向きになるので、終了後はちゃんとした方向に戻す必要があります。

上腕三頭筋の各筋肉の間には、指を差し入れるくらいの溝があります。そういう部分は筋膜の流動性をとらえやすいところです。

指を差し入れたら肩から胴体に向けて流れ込むように操作しましょう。筋膜は的確な圧力で動かすと流動性があらわれる性質があります。こういうのはテニスボールでゴリゴリやって、どうにかなるものではありません。指で丹念におこなうので、どちらかというと芸術活動に近いです。美しい作品を作ってください。

この操作をついでに座骨の下、ハムストリングの末端でもおこないましょう。指でつまんで引っ張り上げてください。脚の筋肉も胴体に向かわせるのが、アレクサンダーパワーヨガの体の使い方です。両方を同時にやらないで、片側ずつやりましょう。

上腕三頭筋とハムストリング末端を胴体に向かわせるように操作すると、中心感覚が良好になりますよ。

【アレクサンダーテクニークでやるパワーヨガ Part-3】内部圧縮で高エネルギー

●スパイラル呼吸法™とパワーヨガ/クラニオセイクラル/アレクサンダーテクニーク/東京門前仲町レッスン
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吉田篤司