この15日に孫たちと筍掘りに行ってきました。
山の神様のお友達から、一週間ほど前から「筍掘りにいらっしゃい」とのお誘いを受けていました。
孫たちにもそのことを話すと大変乗り気でしたが、天気の週間予報では15日が雨となっています。
皆はそのことが大変気がかりでしたが、小生だけは「大丈夫!」と太鼓判を押していました。
恐らく天気は早めに推移して、ちょうど雨の降った後の絶好の「雨後の筍」日和になればよい・・・とこれはまことに楽観的な希望を持っていました。
お天気の方は皆の心配通りに、土曜日曜の雨という予報が動くことなく、その日が近づいてきました。
その週末の天気は荒れ模様で、土曜日の夜半から強い雨と風がありました。
15日になっても雨はお昼ごろまで残りましたが、小生は一貫して楽観的でした。
お昼ご飯を食べて出発の頃には雨は上がり、西空には雲の切れ目も見えて、望んでいた通りの天候推移となりました。
筍掘り隊員 ↓
雨後の筍 ↓
ターゲット ↓
スコップ ↓
鍬 ↓
後処理隊 ↓
外皮を向いて嵩を小さくして、たくさん持ち帰れるようにしています。
皆が筍掘りで大活躍している間、小生は写真を撮ったり、孫の補助をしたりしていましたが、最後の段階で、竹を一本だけ伐り出して、それを適当な長さにカットして、車に乗せて持ち帰りました。
掘り出した筍は、自分たちの食べる量をはるかに超えていて、付近にもお裾分け出来ました。
あく抜きしていただいた筍はことのほか美味に感じます。
山の神様のお友達から、一週間ほど前から「筍掘りにいらっしゃい」とのお誘いを受けていました。
孫たちにもそのことを話すと大変乗り気でしたが、天気の週間予報では15日が雨となっています。
皆はそのことが大変気がかりでしたが、小生だけは「大丈夫!」と太鼓判を押していました。
恐らく天気は早めに推移して、ちょうど雨の降った後の絶好の「雨後の筍」日和になればよい・・・とこれはまことに楽観的な希望を持っていました。
お天気の方は皆の心配通りに、土曜日曜の雨という予報が動くことなく、その日が近づいてきました。
その週末の天気は荒れ模様で、土曜日の夜半から強い雨と風がありました。
15日になっても雨はお昼ごろまで残りましたが、小生は一貫して楽観的でした。
お昼ご飯を食べて出発の頃には雨は上がり、西空には雲の切れ目も見えて、望んでいた通りの天候推移となりました。
筍掘り隊員 ↓
雨後の筍 ↓
ターゲット ↓
スコップ ↓
鍬 ↓
後処理隊 ↓
外皮を向いて嵩を小さくして、たくさん持ち帰れるようにしています。
皆が筍掘りで大活躍している間、小生は写真を撮ったり、孫の補助をしたりしていましたが、最後の段階で、竹を一本だけ伐り出して、それを適当な長さにカットして、車に乗せて持ち帰りました。
掘り出した筍は、自分たちの食べる量をはるかに超えていて、付近にもお裾分け出来ました。
あく抜きしていただいた筍はことのほか美味に感じます。