今回山に入った日は、気温が下がっていて、車で走行中に路側に温度標示が時々現れていましたが、ちょうど気温零℃の電光表示を確認しています。
尤もそれくらいの気温は歩きだせば何ともなくて、却って心地よいくらいに感じます。
しかし、流石に、手だけは冷たく感じましたね。
道筋でいつ霜の降りたところを見られるか?、氷の張ったところを見られるのか?と考えながら歩いて行きます。
目指す大川入山の山頂方面 ↓
山頂方面が木の枝の間から時々見えます。まだ遠いという感じで見ていました。
霜柱 ↓
ここで初めて霜柱を見ましたが、気温が緩い所為か、形が崩れています。
中央アルプスの南部 ↓
カシバードで山名確認 ↓
これから後は雲が増えてしまい、遠望は利かなくなりました。
三河の茶臼山 ↓
カシバードで山名確認 ↓
三河の方角も同じようなことでしたが、もう少し後まで見えていました。
横岳 ↓
三等三角点の置かれた横岳は午前8時少し前に通過します。
ショウジョウバカマ ↓
花の少ない時季ですので、出てきたショウジョウバカマも貴重品に思えます。
霜に囲まれて ↓
こちらの花は霜に飾られています。
静かに”満開” ↓
道筋でショウジョウバカマが頻繁に顔を出すようになりました。しかし、尾根沿いですので皆背丈が低く、その点が可憐さを印象付けています。
茶臼山 ↓
今度は木の枝に邪魔されない場所で、きちんとした姿を現してくれました。
奥三河の山並み ↓
明るい尾根道 ↓
春霞さえなければ抜群の空の下なんですが・・・。
あと2km ↓
山頂まであと2kmの標示が出てきました。
体調が良い時はもうここまで来ているのか・・・と感じ、悪い時は未だこんなに残っているのか・・・と感じる場面ですが、幸いなことに体調は良いようです。
時刻は午前8時50分。
尤もそれくらいの気温は歩きだせば何ともなくて、却って心地よいくらいに感じます。
しかし、流石に、手だけは冷たく感じましたね。
道筋でいつ霜の降りたところを見られるか?、氷の張ったところを見られるのか?と考えながら歩いて行きます。
目指す大川入山の山頂方面 ↓
山頂方面が木の枝の間から時々見えます。まだ遠いという感じで見ていました。
霜柱 ↓
ここで初めて霜柱を見ましたが、気温が緩い所為か、形が崩れています。
中央アルプスの南部 ↓
カシバードで山名確認 ↓
これから後は雲が増えてしまい、遠望は利かなくなりました。
三河の茶臼山 ↓
カシバードで山名確認 ↓
三河の方角も同じようなことでしたが、もう少し後まで見えていました。
横岳 ↓
三等三角点の置かれた横岳は午前8時少し前に通過します。
ショウジョウバカマ ↓
花の少ない時季ですので、出てきたショウジョウバカマも貴重品に思えます。
霜に囲まれて ↓
こちらの花は霜に飾られています。
静かに”満開” ↓
道筋でショウジョウバカマが頻繁に顔を出すようになりました。しかし、尾根沿いですので皆背丈が低く、その点が可憐さを印象付けています。
茶臼山 ↓
今度は木の枝に邪魔されない場所で、きちんとした姿を現してくれました。
奥三河の山並み ↓
明るい尾根道 ↓
春霞さえなければ抜群の空の下なんですが・・・。
あと2km ↓
山頂まであと2kmの標示が出てきました。
体調が良い時はもうここまで来ているのか・・・と感じ、悪い時は未だこんなに残っているのか・・・と感じる場面ですが、幸いなことに体調は良いようです。
時刻は午前8時50分。