三河地方では、4月6日と7日は、雨の予報が出ていました。
幸いなことに、6日は朝の早いうちは、雨が来ていませんでしたので、(庭に牡丹の花が咲いてきていましたので)、雨の来る前に撮っておくことにしました。
我家の牡丹は花びらが繊細で、雨に濡れると形が崩れてしまい、雨が上がっても、もとに復することが出来なくなるからです。
牡丹(全体) ↓
ツーショット ↓
クローズアップ ↓
今年はボタンの出来が悪くて、大事な茎を何本も枯らしてしまいました。
昨年まではこの株だけでも、50輪もの花をつけましたが、今年は14輪だけになりました。
枯死した茎の代わりが育たない限り、難しくなりました。
カリン ↓
牡丹に比べるとカリンは優等生で、昨年強剪定したにもかかわらず花をたくさんつけました。
昨年は実をジャムにしましたが、渋くて、珍しい味でした。
今年はやはり王道の果実酒でしょうか。
日本桜草二色 ↓
色の薄いものと、色の濃いものがあります。色の濃い方は群馬県の友人方から頂いてきたもので、その地方の野生種だそうです。
シャクヤク ↓
芍薬の蕾は大分膨らんでいて、この分ですとGW前には勝負がつきそうです。
シラン ↓
シランも同じようなことでしょうか。
オキナグサ ↓
オキナグサの花は終わっていますが、種の生成段階で、いよいよ「翁」の風貌を現わし始めました。
柿 ↓
これも昨年強剪定しましたが、それなりに花の芽をつけてきています。
食べられる実が付くように、今後は精々努めることに致しましょう。
幸いなことに、6日は朝の早いうちは、雨が来ていませんでしたので、(庭に牡丹の花が咲いてきていましたので)、雨の来る前に撮っておくことにしました。
我家の牡丹は花びらが繊細で、雨に濡れると形が崩れてしまい、雨が上がっても、もとに復することが出来なくなるからです。
牡丹(全体) ↓
ツーショット ↓
クローズアップ ↓
今年はボタンの出来が悪くて、大事な茎を何本も枯らしてしまいました。
昨年まではこの株だけでも、50輪もの花をつけましたが、今年は14輪だけになりました。
枯死した茎の代わりが育たない限り、難しくなりました。
カリン ↓
牡丹に比べるとカリンは優等生で、昨年強剪定したにもかかわらず花をたくさんつけました。
昨年は実をジャムにしましたが、渋くて、珍しい味でした。
今年はやはり王道の果実酒でしょうか。
日本桜草二色 ↓
色の薄いものと、色の濃いものがあります。色の濃い方は群馬県の友人方から頂いてきたもので、その地方の野生種だそうです。
シャクヤク ↓
芍薬の蕾は大分膨らんでいて、この分ですとGW前には勝負がつきそうです。
シラン ↓
シランも同じようなことでしょうか。
オキナグサ ↓
オキナグサの花は終わっていますが、種の生成段階で、いよいよ「翁」の風貌を現わし始めました。
柿 ↓
これも昨年強剪定しましたが、それなりに花の芽をつけてきています。
食べられる実が付くように、今後は精々努めることに致しましょう。