豊田・安城自転車道路を水源まで走ってくるときは、途中で写真を撮ったりして、2時間くらいかけて走ってきました。
復路では最終目的地が県営団地の14階で、そこから入り日を眺めたかったので、この日の日没タイム16時40分頃よりも15分は早く、その場所に着いている必要があります。
折り返し地点から大急ぎで漕いで、70分ほどで何とかその時間に戻って来ることが出来ました。
キダチダリア(=コウテイダリア) ↓
この草は中南米原産で、もともとは標高1,500-1,700メートルの所に生育するものだそうです。
道理で日本では、涼しくなったころから急に大きくなり、そろそろ霜の降りそうな季節に花を咲かせますね。
ツルウメモドキ ↓
来るときに気になっていた実ですが、折り返した後に時間があれば撮ろうと思ってやって来ました。この蔓と実の姿は生け花などに使われた時には、風雅な景色を醸しますね。
一所懸命自転車を漕いで、目的の場所に都合の良い時間に戻って来ることが出来ました。
階段を登って、最上階に出ると、空は夕焼け色に染まり始めていました。
猿投山 ↓
三河の山並み ↓
鈴鹿山脈南端の山 ↓
核心部分 ↓
釈迦ヶ岳 ↓
竜ヶ岳 ↓
藤原岳 ↓
養老山地 ↓
伊吹山 ↓
能郷白山 ↓
恵那山 ↓
入り日 ↓
日没 ↓
日没の様子を見届けて、夕焼け空の中を家に戻ります。
復路では最終目的地が県営団地の14階で、そこから入り日を眺めたかったので、この日の日没タイム16時40分頃よりも15分は早く、その場所に着いている必要があります。
折り返し地点から大急ぎで漕いで、70分ほどで何とかその時間に戻って来ることが出来ました。
キダチダリア(=コウテイダリア) ↓
この草は中南米原産で、もともとは標高1,500-1,700メートルの所に生育するものだそうです。
道理で日本では、涼しくなったころから急に大きくなり、そろそろ霜の降りそうな季節に花を咲かせますね。
ツルウメモドキ ↓
来るときに気になっていた実ですが、折り返した後に時間があれば撮ろうと思ってやって来ました。この蔓と実の姿は生け花などに使われた時には、風雅な景色を醸しますね。
一所懸命自転車を漕いで、目的の場所に都合の良い時間に戻って来ることが出来ました。
階段を登って、最上階に出ると、空は夕焼け色に染まり始めていました。
猿投山 ↓
三河の山並み ↓
鈴鹿山脈南端の山 ↓
核心部分 ↓
釈迦ヶ岳 ↓
竜ヶ岳 ↓
藤原岳 ↓
養老山地 ↓
伊吹山 ↓
能郷白山 ↓
恵那山 ↓
入り日 ↓
日没 ↓
日没の様子を見届けて、夕焼け空の中を家に戻ります。