三日前のことですが、JRの「青春18きっぷ」を使って、富士山に近づいてご挨拶してきました。
JRの由比駅で降りて浜石岳に行き、その山頂からの富士山と対面し、その後は薩埵峠を経由して興津駅から電車に乗って帰ってきました。
その山行レポートはこのあとから始めますが、先行して富士山だけの眺めを時系列に沿って貼って行きます。
「由比桜えび通り」から ↓
今年の桜エビ漁は深刻な不漁だそうです。
電線などと共に ↓
毎日富士山を眺めていられる土地なんて素敵ですね。ただし、桜エビの漁模様が振るわないこともあるのか、街にみなぎる活気が足りないようにも感じました。
木々の間から ↓
浜石岳の山頂のすぐ手前 ↓
山頂に設置されたテーブルの下から富士山がちらっと見え始めました。
少し大きく ↓
歩を進めるとぐんぐん近づいてきます。
山頂到着 ↓
全景 ↓
今年もあと半月で終わります。良いことも都合の悪いことも、沢山ありましたが、とにもかくにも自分の脚でここまで来ることが出来て、おまけに極上の天気で、天下一品の富士山を拝むことが出来て感謝!感謝!です。
この国の未来に、次の世代に明るい希望を持たせてあげたいものです。
宝永火山 ↓
ズームして ↓
浜石岳の山頂で一時間ほど滞在しました。
山頂を後にして颯田峠経由興津駅を目指します。
この道のりが随分長いと感じました。
木々の枝の間から ↓
薩埵峠から ↓
アップして ↓
夕日の中 ↓
時刻は午後四時少し前。冬の日の落ちるのは早いもので、もう夕色が漂ってきています。
JRの由比駅で降りて浜石岳に行き、その山頂からの富士山と対面し、その後は薩埵峠を経由して興津駅から電車に乗って帰ってきました。
その山行レポートはこのあとから始めますが、先行して富士山だけの眺めを時系列に沿って貼って行きます。
「由比桜えび通り」から ↓
今年の桜エビ漁は深刻な不漁だそうです。
電線などと共に ↓
毎日富士山を眺めていられる土地なんて素敵ですね。ただし、桜エビの漁模様が振るわないこともあるのか、街にみなぎる活気が足りないようにも感じました。
木々の間から ↓
浜石岳の山頂のすぐ手前 ↓
山頂に設置されたテーブルの下から富士山がちらっと見え始めました。
少し大きく ↓
歩を進めるとぐんぐん近づいてきます。
山頂到着 ↓
全景 ↓
今年もあと半月で終わります。良いことも都合の悪いことも、沢山ありましたが、とにもかくにも自分の脚でここまで来ることが出来て、おまけに極上の天気で、天下一品の富士山を拝むことが出来て感謝!感謝!です。
この国の未来に、次の世代に明るい希望を持たせてあげたいものです。
宝永火山 ↓
ズームして ↓
浜石岳の山頂で一時間ほど滞在しました。
山頂を後にして颯田峠経由興津駅を目指します。
この道のりが随分長いと感じました。
木々の枝の間から ↓
薩埵峠から ↓
アップして ↓
夕日の中 ↓
時刻は午後四時少し前。冬の日の落ちるのは早いもので、もう夕色が漂ってきています。