22日(月)に山の神様と共に姫路城に行ってきました。
山の神様はこれで二度目だそうですが、場内には入ったことがなかったそうです。小生は見るのさえも初めてのことで、気合いの入り方は相当なものでした。
朝一番の電車に乗って、乗り継ぎ二回で姫路駅に着いたのは午前10時8分でした。
駅前のバルコニーのようになっている建造物から真っ直ぐ道が見えて、その先に早々と目指すお城が見えていました。 ↓
方角は北北東1.3km先になります。歩いて20分かかるということです。
道が見えているので迷うことはありません。早速そちらに向かって歩いて行きます。
櫻門橋から ↓
比較のために先日の愛知県の犬山城 ↓
同じような画角でしたので、姫路城と犬山城を並べてみました。規模は姫路城の方が圧倒的に大きいのですが、どちらも同じ「国宝」です。
大手門 ↓
櫻門橋からこの大手門を潜り城の敷地内に入って行きます。この日は天気が良くて、風もなく、絶好の旅日和でした。
広場から ↓
大手門を通り抜けると目の前に広場があり、この城全体の広さが相当なものだと実感しています。
真正面から見た城は左下に修復中の個所があります。
やっと入場口 ↓
大手門を過ぎてから広場を歩き続け5-6分して、やっと入場口に着きました。ここで入場券を購入して城郭に近づいて行きます。
姫路城案内図 ↓
この図にはきちんと書かれてはいないのですが、一番下の左寄りにある黄色の部分より入場していきます。
入場してすぐに ↓
有料部分に入場してすぐのところで城を仰ぎ見ます。
これからはいろいろな角度から城を眺めていきます。
菱の門を通って ↓
三国堀 ↓
石垣も端正で立派です。
いノ門を通って ↓
近づいてきた分だけ仰角も大きくなっています。
はノ門へ ↓
こういう空間を通ると、お城が軍事要塞であることを再認識させられます。
四季桜 ↓
お城をバックにして四季桜が咲いていました。
夜間照明灯 ↓
時間があれば夜間照明で照らされたお城も見たいものです。
改修工事中 ↓
この改修工事中の箇所だけが、絶対的な美の空間に別のアクセントをつけていました。
靴を脱いで天守閣の中に ↓
こちらで靴を脱ぎ、スリッパをお借りして、いよいよ天守閣の中に入って行きます。
山の神様はこれで二度目だそうですが、場内には入ったことがなかったそうです。小生は見るのさえも初めてのことで、気合いの入り方は相当なものでした。
朝一番の電車に乗って、乗り継ぎ二回で姫路駅に着いたのは午前10時8分でした。
駅前のバルコニーのようになっている建造物から真っ直ぐ道が見えて、その先に早々と目指すお城が見えていました。 ↓
方角は北北東1.3km先になります。歩いて20分かかるということです。
道が見えているので迷うことはありません。早速そちらに向かって歩いて行きます。
櫻門橋から ↓
比較のために先日の愛知県の犬山城 ↓
同じような画角でしたので、姫路城と犬山城を並べてみました。規模は姫路城の方が圧倒的に大きいのですが、どちらも同じ「国宝」です。
大手門 ↓
櫻門橋からこの大手門を潜り城の敷地内に入って行きます。この日は天気が良くて、風もなく、絶好の旅日和でした。
広場から ↓
大手門を通り抜けると目の前に広場があり、この城全体の広さが相当なものだと実感しています。
真正面から見た城は左下に修復中の個所があります。
やっと入場口 ↓
大手門を過ぎてから広場を歩き続け5-6分して、やっと入場口に着きました。ここで入場券を購入して城郭に近づいて行きます。
姫路城案内図 ↓
この図にはきちんと書かれてはいないのですが、一番下の左寄りにある黄色の部分より入場していきます。
入場してすぐに ↓
有料部分に入場してすぐのところで城を仰ぎ見ます。
これからはいろいろな角度から城を眺めていきます。
菱の門を通って ↓
三国堀 ↓
石垣も端正で立派です。
いノ門を通って ↓
近づいてきた分だけ仰角も大きくなっています。
はノ門へ ↓
こういう空間を通ると、お城が軍事要塞であることを再認識させられます。
四季桜 ↓
お城をバックにして四季桜が咲いていました。
夜間照明灯 ↓
時間があれば夜間照明で照らされたお城も見たいものです。
改修工事中 ↓
この改修工事中の箇所だけが、絶対的な美の空間に別のアクセントをつけていました。
靴を脱いで天守閣の中に ↓
こちらで靴を脱ぎ、スリッパをお借りして、いよいよ天守閣の中に入って行きます。