とても過ごしやすい季節になってきました。
昼間は空気がカラっとしていてとても心地よく感じます。
同じように夜空も抜群の澄みわたり方で、星空を眺めるのも楽しみになっていますが、ここのところ10/01から9日までの間はISS(国際宇宙ステーション)の航行が18時頃より20時頃までの、比較的見やすい時間帯に見えることになっていますので、その楽しみも追加されています。
昨(10/02)日のISS航跡 ↓
北から北北東の方角にやや短い時間でしたが移動していきました。カシオペアがばっちり見えています。
金星と街明かり ↓
宵の明星はこれからどんどん沈んでいきます。
木星と衛星 ↓
衛星を見るために少しソフトで拡大し過ぎました。
土星 ↓
これも拡大し過ぎましたが、天体望遠鏡で覗くと、確かに環が見えています。
月齢25.7 ↓
今朝(10/03)午前3時24分頃の月で、二十六夜の月になります。
眉月・有明の月ともいわれますね。
オリオン座 ↓
ギリギリで入っていますが、後日撮り直しですね。
シリウス ↓
青白く光る目立つ明るさの一等星を撮り、ソフトで拡大しました。
すばる ↓
スバルの星団も見えています。
冬の大六角 ↓
この時間(午前3時43分)ですと、この構図が高いところに懸かって来ます。
概して、星空は撮るのに苦労して、自分の中ではまるで進歩がないようです。後日、気合を入れ直し、挑戦してみます。
ツマグロヒョウモンの雌 ↓
ツマグロヒョウモンが藤袴に来ていましたが、近づいたら逃げられてしまいました。
フジバカマ ↓
昨日の今日・・・・・まだこんなところです。花を見せるのに随分勿体をつけてくれます。
小松菜 ↓
大根 ↓
山の神様が作っていますが、さて、どうなりますか?
サトイモ ↓
だいぶ食べ進めて、残りが少なくなってきました。今晩当たりお酒を飲みながら「衣かつぎ」を所望しましょう。
月齢26.0 ↓
早朝の暗いうちに撮った月は月齢25.7でしたが、中天にかかったこの月は月齢26.0にまで進みました。
午前九時少し過ぎ・・・この時間帯ですと「有明の月」とは呼ばないでしょうね。「眉月」が妥当のようです。
これからは月がどんどん細くなり、六日が新月となります。
10月18日(月)は十三夜で、10月20日(水)は満月になります。
昼間は空気がカラっとしていてとても心地よく感じます。
同じように夜空も抜群の澄みわたり方で、星空を眺めるのも楽しみになっていますが、ここのところ10/01から9日までの間はISS(国際宇宙ステーション)の航行が18時頃より20時頃までの、比較的見やすい時間帯に見えることになっていますので、その楽しみも追加されています。
昨(10/02)日のISS航跡 ↓
北から北北東の方角にやや短い時間でしたが移動していきました。カシオペアがばっちり見えています。
金星と街明かり ↓
宵の明星はこれからどんどん沈んでいきます。
木星と衛星 ↓
衛星を見るために少しソフトで拡大し過ぎました。
土星 ↓
これも拡大し過ぎましたが、天体望遠鏡で覗くと、確かに環が見えています。
月齢25.7 ↓
今朝(10/03)午前3時24分頃の月で、二十六夜の月になります。
眉月・有明の月ともいわれますね。
オリオン座 ↓
ギリギリで入っていますが、後日撮り直しですね。
シリウス ↓
青白く光る目立つ明るさの一等星を撮り、ソフトで拡大しました。
すばる ↓
スバルの星団も見えています。
冬の大六角 ↓
この時間(午前3時43分)ですと、この構図が高いところに懸かって来ます。
概して、星空は撮るのに苦労して、自分の中ではまるで進歩がないようです。後日、気合を入れ直し、挑戦してみます。
ツマグロヒョウモンの雌 ↓
ツマグロヒョウモンが藤袴に来ていましたが、近づいたら逃げられてしまいました。
フジバカマ ↓
昨日の今日・・・・・まだこんなところです。花を見せるのに随分勿体をつけてくれます。
小松菜 ↓
大根 ↓
山の神様が作っていますが、さて、どうなりますか?
サトイモ ↓
だいぶ食べ進めて、残りが少なくなってきました。今晩当たりお酒を飲みながら「衣かつぎ」を所望しましょう。
月齢26.0 ↓
早朝の暗いうちに撮った月は月齢25.7でしたが、中天にかかったこの月は月齢26.0にまで進みました。
午前九時少し過ぎ・・・この時間帯ですと「有明の月」とは呼ばないでしょうね。「眉月」が妥当のようです。
これからは月がどんどん細くなり、六日が新月となります。
10月18日(月)は十三夜で、10月20日(水)は満月になります。