一昨日は日没ショーを見た後、ウレタンのシートを敷いて地べたに胡坐をかき、ISSが来るまではしばし独りお楽しみタイムを持ちました。
こうして何もないところで、一人で空を見ながら時を過ごすのも、一つの贅沢に違いありません。
ISSが見えてくるまでに時間がたくさんありますので、太陽の後から地面に没するものを撮っておくことにします。
月 ↓
月が西の空の低い位置に来て、やっと目に見えて来ました。(明るいうちでは太陽の光に負けて見えません。)
夕焼け空に印象的な懸かり方をしています。
細い! ↓
この時間ですと、月齢1.9ということです。
月と金星 ↓
月と金星・・・・この日の時間ですとこういう位置関係になります。
金星 ↓
金星もぐんぐん高度を下げていきます。
木星 ↓
木星は南の空で明るく輝き出しました。 拡大すると衛星も見えて来ます。
ISS(国際宇宙ステーション)の航跡 ↓
やがてお待ちかねのISSがやって来ました。今度は小生手持ちの広角レンズでも一枚の画角に収まりました。
夏の大三角 ↓
この星のまとまりは天の真上にあり、三脚にカメラをつけて覗くのに大変苦労します。あまり長く同じ姿勢と続けると、腰の持病が出てきてしまい、とても撮りづらい対象になっています。
今回は三脚なしで、地べたに寝転んで、撮ることにしました。(このやり方ですと低速シャッターが手振れで辛くなります。)
こんな不鮮明な写真しか撮れないのが残念です。
明けて翌朝(10/09)の秋空 ↓
こんな秋雲を見ても日中の温度は30度くらいまで行ってしまいます。
こうして何もないところで、一人で空を見ながら時を過ごすのも、一つの贅沢に違いありません。
ISSが見えてくるまでに時間がたくさんありますので、太陽の後から地面に没するものを撮っておくことにします。
月 ↓
月が西の空の低い位置に来て、やっと目に見えて来ました。(明るいうちでは太陽の光に負けて見えません。)
夕焼け空に印象的な懸かり方をしています。
細い! ↓
この時間ですと、月齢1.9ということです。
月と金星 ↓
月と金星・・・・この日の時間ですとこういう位置関係になります。
金星 ↓
金星もぐんぐん高度を下げていきます。
木星 ↓
木星は南の空で明るく輝き出しました。 拡大すると衛星も見えて来ます。
ISS(国際宇宙ステーション)の航跡 ↓
やがてお待ちかねのISSがやって来ました。今度は小生手持ちの広角レンズでも一枚の画角に収まりました。
夏の大三角 ↓
この星のまとまりは天の真上にあり、三脚にカメラをつけて覗くのに大変苦労します。あまり長く同じ姿勢と続けると、腰の持病が出てきてしまい、とても撮りづらい対象になっています。
今回は三脚なしで、地べたに寝転んで、撮ることにしました。(このやり方ですと低速シャッターが手振れで辛くなります。)
こんな不鮮明な写真しか撮れないのが残念です。
明けて翌朝(10/09)の秋空 ↓
こんな秋雲を見ても日中の温度は30度くらいまで行ってしまいます。