受けてもらうということ その2

昨日あたりから朝は少し涼しくなってきましたね^_^

インフルエンザも流行っているということで、エアコンかけつつ、ドアも窓も全開で😃

お天気も良く、沢山の方が元気に稽古に来てくれました^_^

受けてくれている先輩達とも話していますが、白帯さんの中にも強くなりそうな原石みたいな子達が沢山いますね✨

審査を受けた子達もノリノリです❣️

親子でご一緒に稽古に出ている方々は、受けている親御さんもお子さんの成長に嬉しさもひとしおでしょうね😃羨ましい〜😍

私も毎朝、息子と朝練していた頃が懐かしいです🥰

でも、受けていて「これはもう相手じゃないな」という頃が来るのも喜びでした🤣

今の選手は、攻撃力はもちろん受けの技術も素晴らしいです‼️

試合に出ると悔しい思いも経験したりして、受けの大切さもよりリアルに感じると思います‼️

先輩達が、上手にのせつつ、アドバイスして受けてくれているので、後輩達も伸び伸び強くなっています😊

ミットもそうですが、相手のことを考えず受けているということは、相手の成長を妨げているということになります‼️

子ども達にとっては楽しいとの線引きが難しいと思いますが、理解していって欲しいと思います^_^

押忍

学生達は新学期に入り、運動会や学祭の準備があったり、テストがあったり。大人達は決算期だったり、秋の異動や昇進もあったり、それぞれ大変だと思いますが、稽古待ってます。