( あけぼの口を通らないで立川口ゲートに向かうアプローチ )
夏休み明けとはいえ今週は仕事が少ないです。 ワ~イ! 休みだ休みだ。
若いころなら物足りないと思うのですけど、この歳になると猛暑なので助かります。
昨日のオフは助かりました。
( かもめ : 歳を意識するようでは気合いが足りんな )
「 電子辞書を新調しました の巻 」
今まで使っていたのは割とシンプルなタイプですけど、今度の物はたくさんの辞書、辞典、図鑑などが入っています。
日本文学とか海外文学、クラシック、実用書が沢山入っているので、これ一個持っていても退屈しないかも知れません。
辞書、辞典、図鑑などが場所を取らないで済むのは助かります。
もう、紙の辞書は絶滅危惧種ですね。
絶滅すると思うもの
紙の刷物、当然 紙幣 も。
紙幣、これいつまであるのでしょうね。
紙幣が時代劇になる時、そんなに遠くない気がします。
「 街の危険 の巻 」
一昨日歩いていて感じた危険、いずれも自転車です。
現場に道の右側を歩いて(段差のある歩道では無くて緑色に色分けしてあるところ)いました。
すると左片口をかすめて自転車が抜いて行きました。
音がしないのでドキッとします。
右側を歩いていて左の片口をかすめて・・・・・・ 右側を走っていたという事です。
もう一個
帰りに道路を横断する時、左側にはワンボックス(高さがあるので見通しが利かない)が駐車していました。
右側を確認し、ワンボックスを避けて左側を確認しようと少し出たら目の前を自転車がつっきって行きました・・・・・・・・・これも右側通行。
これらはいずれも自転車が右側通行していたケース。
このあたりでは自転車は歩道を走るのが当たり前と思っています。
狭くて人一人でいっぱいになる歩道でもです。
歩道は歩行者がいるので控え目に走ったり、何台かが並進するのは避けてくれると良いのですけど、スピードを出してかすめて行ったり、並進して避けてくれないのは大変迷惑です。
でも、ティルトイ行者の危険だけでなく、見通しの悪い交差点で歩道は危険です。
車道を走っていれば歩道分あるので出てくる車は確認できますけど、歩道では鼻先を出しただけでぶつかってしまいます。
道路の右側歩道を見通しの悪い交差点で確認もしないで走って行く人が多いのですけど、右から出てくる車は安全確認しようと鼻先を出したら避けきれません。
また、こっちが車とかバイクで左折しようとした時、曲がろうとする道から右側通行の自転車が飛び出してきたら怖いですよ。
自分の安全だけではありません。
加害者にされてしまう人の迷惑も考えましょう。
( かもめ : ホームルームのうるさい人みたいやな )
( すぐ北側の自衛隊、防災基地へ着陸しようとしているヘリが頭の上を飛んで行きます )
ツインローターのヘリコプター、なるほどこれと十文字になるように機体をつけて翼をつけるとオスプレイの形になるな~。
今まであまり気にしていませんでしたが、縦型のツインローターの歴史は古いですね。
でも、エンジン・ナセルを水平から垂直に動かせる機能はすごい。
エンジンを水平にして前進推力を生みだし、揚力は主翼に発生させると言うのはやはり面白いなと思いました。
「 ショーン・タンの夏のルールと言う絵本が届きました の巻 」
どっちかというと大人用の絵本です。
短いルールに絵が付いています。
たとえば 「 赤い靴下を片方だけ干しっぱなしにしないこと 」
で、どんな絵を想像するでしょう。
ショーン・タン の世界が広がっていました。
( 立川口ゲート )
「 ショーン・タン の アライバルにほれ込んで の巻 」
見知らぬ国のスケッチ:アライバルの世界 [単行本]
ショーン・タン
を発注。
ここのところ、本を何冊か発注しています。
浜田広介 が届きました。
「 泣いた赤おに 」 から入っています。
(立川口ゲートの前になる売店、夏らしくプール用品が )
朝、降りて台所に行くと、マットの脇に黒いものが!
何か紫苑が落としたのかなとティッシュでつかもうとすると、瀕死のゴキちゃんでした。
つかむとするっと落ちて、あわててまたつかもうとすると、必死で流し台の下に潜り込んでいおきました。
せっかく紫苑が仕留めたのに逃がしてごめん。
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( 追記 : キコニャン情報 )
昨日コメントをいただいて解った事。
水鳥北の黒猫 ミナミちゃん は先月末に亡くなったそうです。
BBQ西のアメちゃんは数か月前に亡くなったそうです。
花が備えてあったのがそうだったのですね。
長い間多くの人を癒してきたキコニャンの冥福を祈ります。
知り合いニャンコが亡くなるのはさびしいです。
いつも見かけたあたりに行くと必ず思い出します。
公園で死んでしまった動物たちの慰霊碑とかできないかな、寄付するのにな。