日曜日は久しぶりに山を歩いたので、夜はきっと足が攣るぞと思っていたら、案の定8時ころ両方の太ももの内側がひどい痛みを伴って攣りました。
エアーサロンパスを吹いてしばらくしたらおさまりました。
これも老化現象でしょうか。
平地を歩いた時はそんなに攣る事は無いのですけど、登ったり下ったりする時に使う筋肉を普段使っていないのだなと思います。
それと膝に粘りが無くなったのを感じます。
段差を下ったり、階段状の上りで苦労します。
久しぶりにコースを歩いてみて、新しい指導標が設置されていましたが、微妙な分岐で紛らわしいものがありました。
今まではその分岐でどっちに行くか迷った事は無かったのですけど角度が紛らわしかったのです。
良く知っている場所だったのでろくに地図も見ないで歩いていたのでそういう標識で2度ばかりどっちに行こうか考えてしまったのです。
低山や里山は道が多いので、かえってややこしいですね。