ハンディタイプの掃除機、安いものはおもちゃのようで非力なので使い物になりませんが、それなりに強力なものはすごく便利です。
私の場合マキタの物を使っていますが、朝起きると一番でDKと廊下、母の部屋を掃除します。
それまでは紫苑の砂が散らばっていたり、していましたがあっという間にさっぱりします。
ホースを引っ張り回しての掃除は面倒ですけど、小回りが利いてお勧めです。
この間山へ行った時、普段はクイックルワイパーでゴミを集めてそれをハンディで吸い取ると言う人もいました。
「 仲間のスイカデビュー の巻 」
今までカード類が苦手でいつも切符を買っていた山の仲間が、前回の奥武蔵でスイカデビューしました。
仲間の一人が勧めて一緒に窓口で買い、初めて使ったのです。
もう一人切符派がいましたが、その方は 「 クレジットカードが・・・・? 」 とか何だか解らないようでパスしました。
スイカを買った人は初めて改札をスイカで通りましたが、それを見ていて昔初めてETCでゲートを通った時のドキドキ、また最近はじめてガソリンのセルフを使った時の新鮮なドキドキ感を思い出しました。
山に出かけた時など、仲間の中で切符派がいると時間を取られる場合があるのですよね。
最初にデポジット?で500円取られますけど、結局お金が形を変えただけと言うのが最初はなかなか理解できないですね。
紙のお金はいつまであるのでしょうね。
やっとスイカデビューした仲間、自分を見てもだんだん新しいものにひかれないと言うか受け入れる必要は無いななどと思うものが増えてきました。
「 便利だから 」
と言われてもセルフを利用しなかった私、人の事は言えません。
新しいものに興味を持たなくなるのも老化現象の一つかも知れませんね。
「 しょっちゅう買ってる の巻 」
歳を取ると数か月前でもつい最近と感じます。
紫苑の砂とか缶づめも最近買ったばかりなのに?
と思いますけど、それは数か月前。
と、言う訳で2か月ぶりに砂を購入。
8個入った箱で買うのでかさばります。
また、母があきれます、また買ったの?
食料品や消耗品は使うと無くなります。
しかたありませんのです。