事前に日程相談なしでピンポイントで申し込みを送ってくる人が多くてここのところ調整に苦労しています。
時間だけでなく場所も大事で移動時間も大きな要素、来週は忙しかったころを思い出す過密スケジュールになっています。
仕事も連続1時間おきに3件以上になるとエキサイティング。
私の担当エリアでは一番大きくて直線距離で10キロ超となります。
市街地では13キロ/時なので直線10キロとなると1時間は見積もらなければなりません。
同じ市でも広い立川市、小平市では端から端ではかなりの距離。
今まで1日に9件検査したことがありますけど、色んなメーカーさんなので順良く組む事はできないのでゲームのようです。
私の場合ほとんど(99パーセント以上)遅刻はしませんが余裕を持って回る事が出来たらちょっとカイカ~~ンなのでした。
今日も3件ですが昨日より楽そうです。
明日は今のところ入っていないので三連休!
こういうメリハリのある日程はなかなか良いです。
来月の低山部は奥多摩。
前回はトン汁でしたけど、次回は何にしようかなと企画中。
サーロインの肉を持って行ってバーベキュー?それともシチュー?
どうやってみんなをサプライズで楽しませるか。
山で予想外の料理、楽しみの一つです。
登山を始めた頃、調理する道具として固形燃料の缶を使っていました。
その頃も灯油とかガソリンを使う器具はありましたが、メンテナンスが面倒で、主に単独で登っていましたので、ただでさえその当時の装備は今よりかさばり重かったので、少しでも軽量化をはかっていたのです。
その後固形アルコールのメタとかエスビットなどより軽いものを使いました。
単独でない時はもう少し火力の強いものが欲しかったので当時出始めたガス、バーナー、ボンベでビール瓶くらいになるものを使いました。
今はすごくコンパクトになる物が出ていて、バーナー部分は掌に入るほど、ボンベも小さな物はお椀程度のものを使っています。