ここのところ花粉症の症状がひどいです。
秋はなかったのですけど、今年は春なみです。
「 高齢者肺炎球菌ワクチン接種 の事 」
高齢者肺炎球菌ワクチン接種のCM、まったく見なくなりました。
ダイレクトメールの書類、表には接種対象者が65歳、70歳、75歳・・・・・・と5年おきで書いてあるのに、裏面には、「 今年度は65歳以上のすべての方が補助の対象者となりますが、来年度以降の実施については未定です 」 と書いてあります。
どうも、はっきりしないな~。
やっと週末に辿り着きました。
ここのところ週末に辿り着くのが何だか疲れます。
世の中は幾つになっても働こう、と言う風潮になっていますが、
そのあたりにいる年齢の物としては、ゴールかと思ったら、後5キロ延長されました、後10キロ先がゴールになりました。
そんな感じがありませんか。
そのあたりの年齢になったらやっとゆっくりできると思ったらゴールが先になったみたいな。
これ、良いかも、
みんなそこでガッカリしますから 死期 が早まる → 年金、健康保険などが節約出来る。
今の60歳、65歳は若い! まだどんどん働ける年齢。
そうか~。
そのあたりまで働けば楽になると思っている年代に対して、まだゴールは先、と言われること、ちょっとがっかりしませんか?
「 交通安全 の巻 」
曲がろうと待っているのに携帯電話をいじりながらのんびり渡って行く人、赤なのに平気で渡る人や自転車。
昨日も4車線の広い通りで、歩行者用信号はとうに赤になっているのに二人の女性がしゃべりながら平気で渡って行きました。
その手前の横断歩道では若者の集団がいて、青になって少しして話しながらのんびり渡って行きました。
パラパラと人が渡るのでなかなか左折できませんでした。
また、ある時は・・・・・・・ 何か 不幸の手紙 を思い出すな~。
そう言うのあったでしょ、○○さんは出さなかったので事故にあいました、とか。
( かもめ : 関係ないな )
横断歩道を渡っている人がいるのに突っ切って行く自転車。
踏切が鳴って遮断棒が降りかけているのに渡る歩行者、自転車、そして車。
良く見る光景だと思います。
信号はみんなが守ってこそ安心して走る事が出来るのですけど、あくまでも目安になったようです。
自転車は歩道を走るのが当たり前になっていますが、実にマナーが悪いです。
車道を走っていても右側を走ってくる自転車も少なくないです。
バイクがキープレフトで左寄りを走っていると前から自転車が来るのですから、こわいこわい。
自転車は歩道を走っても車道寄りと言うのは、安全面でも正しいと思います。
見通しの利かない交差点で車道寄りのほうが少しは路地への見通しが利きます。
家の角も見通しが利かない交差点なのですけど、見る事もなく突っ切って行く人や自転車がとても多いです。
前からもそんな人はいたのでしょうけど、なんだかマナーがどんどん悪くなっていくような気がします。
道路工事がとても多いです。
片側通行だらけ。
景気対策は 公共工事が基本 と言うところなのでしょうか。
移動時間が読めなくなるので大変困ります。