現場でバイクのガソリンキャップ部分の蓋を開けたら 「 ピ～～～ンッと音がして蓋がパタパタになりました。
どうやらスプリングをかけている部分が欠けて飛んだようです。
上に開くので走っていて開くことはないでしょうけど、ガソリンを入れる時にやりにくいし気になるのでバイク屋さんに寄り取り寄せて貰って昨日交換しました。
バイクは６万キロ走ると車の１０万キロくらいの感覚です。
３万キロ程度で駆動ベルトの交換などをしていますが、他の部品などが劣化していきますので私のバイクはもう半分は過ぎているのかなと思います。
６０００キロでオイル交換なので後２０００キロ程度、そこで前輪の交換、後ろのブレーキのディスク交換などが計画されています。
え！ もうこのバイクに替えて５年たったのか～。
早い！
このバイクが最後のバイクだと思っていましたけどまだ次があるかも。
四輪は手放しても二輪は免許が継続出来る限り乗るつもりなので。
愛用し 物との別れ いと寂し たとえ小さき 物とはいへど
ｂｙ ぶたころ
愛用した物の寿命が尽きてしまうのはたとえば文房具などのような小さい物でも寂しいものです。
２か月前に発注した ミルフィーユ包丁 これテレビの ヒルナンデス で紹介していたものなのですけど、すごいですねテレビ効果。
２カ月程度でお届となっていましたが、メールで３か月が目安になったとか。
年内に届くのでしょうか。
昨日は天気が良かったし、公園のイチョウ並木も奇麗になった事だろうとまた母を車椅子に乗せて公園を一回りしました。
ま～、イチョウ並木は人が多かった事と言ったらありゃしない。
紅葉は盛りと言った感じです。
木によっては終わっているものもあり、これからのものもあり、しばらくは楽しめると思います。
水鳥の池の眺めのテラスでは昭和の懐かしい車がたくさん展示されていました。
ふれあい広場の陶器市は今日まで、この週末は天候に恵まれて多くの人が来る事でしょう。
今日で終わりの陶器市ですけど、昨日母はまた小さな猫の起き上がりこぼしを３個買って喜んでしました。
帰りに駅前の団地の中にあるスーパーで食材を買って帰りました。
今週は紅葉の様子を添付していきます。
