( ジローちゃんとサバタロウちゃん )
日曜日はサクラちゃんのところはマラソン大会で混雑していたので行きませんでした。
たぶんどこか静かなところに避難していた事でしょう。
イチョウ橋北詰の西側にいることが多いカンちゃんとリキちゃんは知り合いの人と東のベンチにいました。
名前は知らないのですけど良く合う人で、これから通り抜けて立川に馬券を買いに行くと言っていました。
記公は昭島に住んでいるものにとって、立川に用足しに行くときにとても重宝です。
立川側に住んでいたら、昭島には遠いりぬけて用足しと言うことは無いと思いますから。
( リキちゃん )
( カンちゃん )
水鳥の池北のエリア、猫は基本的に単独行動ですけど、気の合う仲間と言うのはあるような気がします。
みんな高齢なので一緒にいる仲間が亡くなってしまうことも多いのですけど。
そうやって考えると人間も友達が亡くなるとショックだろうなと思います。
すでに同僚とか知り合い、従弟など同世代で無くなってしまったは複数いますが、日常で一緒にハイキングに行ったりしている身近な友人の場合はそうとうダメージが大きいなと思います。
そうそう、公園では多くの犬が飼い主に可愛がられて一緒に歩いて散歩したり、乳母車に乗せられて散歩していますが、可愛がられているけどいつかは・・・・・そうなるとみんなショックだろうなと考えてしまいます。
これも経験してみて解ることです。
そういう経験は人を優しくしたり思いやりを育ててくれるのかもしれません。
悲し思いも必要だなと思います。
今公開されている猫の映画、その原作の漫画は3巻までは持っていましたが、4巻は買っていませんでした。
そこで数日前に買ったのですけど、最後を描いているシーンが私の経験とも重なり、思い出しました。
その漫画にも私と同じような仏壇の様子が描かれています。
毎日水とお線香で供養しています。
( サバタロウちゃん )
遠くまで旅するサバタロウちゃんはいつものエリアに戻っていました。
衰えが目立ちますけど元気なようです。
( ジローちゃん )
日曜日も寄ってきてくれました。
キコニャンたちはま、長生きしている猫はそれだけ健康状態が良いのでしょうけど、良く太って毛の密度も高いように思います。
外の環境に適応しているのでしょう。
還暦を境にパラレルの人生、だんだん子供から赤ちゃんに戻り来たところに帰っていく。
だんだん出来ていた事が出来なくなり、人の助けを借りてあかちゃんに戻っていくのです。
ここで違うのはその過程で一人暮らしになる人は多いと言うことです。
でも次第にそうなるのですからそれに備えることはできます。
早めに独居対策をしなければならないなと思います。
それは予測できることですから。
でも、それは経験のない事、私も介護など未経験のことだらけ、そうならなければ解らないことだらけ。
なかなか難しいですね、備えは。
介護は食事、排泄、入浴と大きな項目がありますけど、その中で排泄との戦いは大変です。
昨日、お通じがあったのは良かったのですけど、自分で後始末をしにくくなっているので、完全にきれいにするのは無理な状態。
洗浄便座もうまく使えていないみたいです。
どうも残っている気がして観察しているとポータブルでおしっこをして拭くとついているようです。
午後風呂で流してあげました。
そしてポータブルトイレも洗浄。
まだおむつまでは大丈夫なようですけど、この先戦いが激しくなるなと思いました。
消臭も考えねば。
__________________________________________________________________________
( 追記 )
今朝の母の朝食
牛乳、肉まん1個、イチゴ4個、
血圧、体温 異常なし
母が大をするときは家のトイレに行くように言っていてほとんど大丈夫なのですけど、最後に始末することが出来にくくなってきました。
洗浄便座を使った後もうまく処理できていないのです。
どうも駄目だなと見ていると何度拭いてもついてきます。
良く見ると便座とか手すりにもついていました。
それで終わったら紙には触らないで私を呼ぶようにと、私が洗浄便座のスイッチを入れて十分洗えたと思ってから紙で押さえるようにしたら何とか大丈夫みたい。
その後、母が捕まるところ、杖の持ちてなどを雑巾で拭いたり洗ったりしました。
介護の作業で食事、排泄、入浴 が三大項目なのですけど、そのうち排泄には苦労します。
だんだん糞尿との戦いになっていきます。
拭いたり洗ったり臭いの処理などに慣れなければなりません。
この先おむつになったら定期的な交換、処理です。
そうなって来たら汚れたので風呂で洗ってと言うのも難しくなってくるのだろうなと思っています。
日曜日はサクラちゃんのところはマラソン大会で混雑していたので行きませんでした。
たぶんどこか静かなところに避難していた事でしょう。
イチョウ橋北詰の西側にいることが多いカンちゃんとリキちゃんは知り合いの人と東のベンチにいました。
名前は知らないのですけど良く合う人で、これから通り抜けて立川に馬券を買いに行くと言っていました。
記公は昭島に住んでいるものにとって、立川に用足しに行くときにとても重宝です。
立川側に住んでいたら、昭島には遠いりぬけて用足しと言うことは無いと思いますから。
( リキちゃん )
( カンちゃん )
水鳥の池北のエリア、猫は基本的に単独行動ですけど、気の合う仲間と言うのはあるような気がします。
みんな高齢なので一緒にいる仲間が亡くなってしまうことも多いのですけど。
そうやって考えると人間も友達が亡くなるとショックだろうなと思います。
すでに同僚とか知り合い、従弟など同世代で無くなってしまったは複数いますが、日常で一緒にハイキングに行ったりしている身近な友人の場合はそうとうダメージが大きいなと思います。
そうそう、公園では多くの犬が飼い主に可愛がられて一緒に歩いて散歩したり、乳母車に乗せられて散歩していますが、可愛がられているけどいつかは・・・・・そうなるとみんなショックだろうなと考えてしまいます。
これも経験してみて解ることです。
そういう経験は人を優しくしたり思いやりを育ててくれるのかもしれません。
悲し思いも必要だなと思います。
今公開されている猫の映画、その原作の漫画は3巻までは持っていましたが、4巻は買っていませんでした。
そこで数日前に買ったのですけど、最後を描いているシーンが私の経験とも重なり、思い出しました。
その漫画にも私と同じような仏壇の様子が描かれています。
毎日水とお線香で供養しています。
( サバタロウちゃん )
遠くまで旅するサバタロウちゃんはいつものエリアに戻っていました。
衰えが目立ちますけど元気なようです。
( ジローちゃん )
日曜日も寄ってきてくれました。
キコニャンたちはま、長生きしている猫はそれだけ健康状態が良いのでしょうけど、良く太って毛の密度も高いように思います。
外の環境に適応しているのでしょう。
還暦を境にパラレルの人生、だんだん子供から赤ちゃんに戻り来たところに帰っていく。
だんだん出来ていた事が出来なくなり、人の助けを借りてあかちゃんに戻っていくのです。
ここで違うのはその過程で一人暮らしになる人は多いと言うことです。
でも次第にそうなるのですからそれに備えることはできます。
早めに独居対策をしなければならないなと思います。
それは予測できることですから。
でも、それは経験のない事、私も介護など未経験のことだらけ、そうならなければ解らないことだらけ。
なかなか難しいですね、備えは。
介護は食事、排泄、入浴と大きな項目がありますけど、その中で排泄との戦いは大変です。
昨日、お通じがあったのは良かったのですけど、自分で後始末をしにくくなっているので、完全にきれいにするのは無理な状態。
洗浄便座もうまく使えていないみたいです。
どうも残っている気がして観察しているとポータブルでおしっこをして拭くとついているようです。
午後風呂で流してあげました。
そしてポータブルトイレも洗浄。
まだおむつまでは大丈夫なようですけど、この先戦いが激しくなるなと思いました。
消臭も考えねば。
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( 追記 )
今朝の母の朝食
牛乳、肉まん1個、イチゴ4個、
血圧、体温 異常なし
母が大をするときは家のトイレに行くように言っていてほとんど大丈夫なのですけど、最後に始末することが出来にくくなってきました。
洗浄便座を使った後もうまく処理できていないのです。
どうも駄目だなと見ていると何度拭いてもついてきます。
良く見ると便座とか手すりにもついていました。
それで終わったら紙には触らないで私を呼ぶようにと、私が洗浄便座のスイッチを入れて十分洗えたと思ってから紙で押さえるようにしたら何とか大丈夫みたい。
その後、母が捕まるところ、杖の持ちてなどを雑巾で拭いたり洗ったりしました。
介護の作業で食事、排泄、入浴 が三大項目なのですけど、そのうち排泄には苦労します。
だんだん糞尿との戦いになっていきます。
拭いたり洗ったり臭いの処理などに慣れなければなりません。
この先おむつになったら定期的な交換、処理です。
そうなって来たら汚れたので風呂で洗ってと言うのも難しくなってくるのだろうなと思っています。