ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

みかんの箱買い( & 老人とニャン )の巻

2022年12月27日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

みかんは箱で買うと気が付くとカビが生えていることがありますが、早めに冷凍してしまうと良いみたい。

解凍すると普通においしいし、長く持たせられる、冷たくて歯にしみるので冷蔵庫で解凍して食べる前に冷蔵庫から出してしばらくしたほうが良いみたい。

解凍してジュースにするのも良いかなと思い、ジューサーを冷蔵庫の上から降ろそうかと思いましたが奥のほうにあるようなのでもっと片付けも簡単なハンドジューサーを買ってみることにしました。

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銀杏は銀杏割りで少し割って茶封筒に入れて口を2~3回折り曲げて電子レンジの500ワットで1分から1分30秒くらいで炒るより簡単だと分かりました。

銀杏は大人で1日10個を限度にと言う意事なのでそこまでにしています。
どういう毒なんでしょ?




昨日は夢にいつもと違う家が出てきました。

山荘、1階は分りませんが2階がワンルーム、一角にここトイレだったの?と言うようなスペース。
暗くなったので照明を付けようとスイッチを探したら暗いランプほどの照明が付きました。
と、言うことは電気は来ていたのかな。

林の中の山荘でした。

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今まで沢山の住宅を見てきましたが、構造に力を入れているメーカーの住宅はご主人の意見が強いように思います。
内装などの多様性のあるメーカーは奥さ
んの意見が強い。
家は主婦の労働の場でもあるので(主婦、主夫)家事の銅線動線は重要です。
毎日の事ですから少しの無駄も大きいです。

台所が2階の一番奥にあったら買い物の荷物を運ぶのも大変ですし、ゴミ出しも大変、訪問者があったら玄関に出るのも大変。
洗濯と干し場が遠いのも困ります。
そんな間取りが構造重視で旦那さんの意見の強い住宅には多く見られます。

半面、仕上げに多様性があり奥さん好みのメーカーには使いやすいプランが多かったように思います。
どちらにしても旦那と奥さんのコミュニケーションが良い住宅で、そこに高齢者がいたら高齢になった時の対応もできるので理想だと思います。
メーカーの設計者は若いので高齢期の対応はまず頭が回っていない。

住宅の設計は夫婦の意見のすり合わせは必須ですが、そこに高齢者の意見も取り入れると長く使いやすい家ができると思っています。
メーカーの設計者も高齢スタッフがいると良いのですけどね。



たまに不思議な夢を見ます。

仕事関連で気になっている事は多い、昨夜はもらう書類が足りないと思ったのですけど、いらなくなったとも聞いたよな、などと言った夢でした。

目が覚めてもう関係ないのだと思いました。

今朝は4時台を少し聞いて降りました。
ニャンさんもいたのでおやつをあげて椅子で寝ています。
結局最近本の付録だったやわらかいブランケットもニャンさん用になりました。

今朝はジャガイモを茹でた物で朝食にしようと思って茹でています。

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国際宇宙ステーションのコースを見ていたら1月5日は東京で◎覚えてたら見ようと思います。天候にもよりますけど。



コメント
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