( 写真は昔のものです )
色々な本で高齢者の孤独に関して書いているのを見ます。
女性は高齢期も活発、仲間と集ったり、サークルを行ったりで夫が死んでも活発に活動されています。
町内をみてもそうです。
一昔前、男のほうが早死にで妻に面倒見て貰って旅立つと言う認識だったと思いますが、今は女性が男性化し早く死んでしまう例も珍しくありません。
周辺でも奥さんが先に死んでしまう人は多いです。
食事など作れないと威張っていた時代は遠い昔。
生きていく為の作業、家事の出来ない男は生きられません。
ライオンは狩りをメスがします。
メスのオス化、オスのメス化 だと思いますけど、オスがメス化したほうが大きいのかもと思いました。
鳴くのをやめた雄セミ、鬣を無くした雄ライオン。
文化の発達で雄と雌が分担してきた作業が分担しなくて良くなった。
家電の発達で家事が楽になり、雄一人暮らしでも不自由を感じなくなった。
むしろ気を使わない一人が楽。
よく高齢にな退職した男は一人で引きこもりがちと言われますが、もともと雄はそういう物です。
一人でいるのが好き。
一人で生きていける世の中になってむしろ羽を伸ばしているのです。
鬣を捨て翼を伸ばす雄。
そう言う事ではないのかなと思います。
子供が少なくなるのは何の不思議もないそう思います。
ん! 自転車に乗る自信がない!!!!!!。
昨日裏を少し整理しました。
その時、シートを足つきが下したミニヴェロ、これ勝手が違ってかえって乗りにくいのでまた5センチほど上げました。
裏でまたがってみましたが走れる自信なし!!!"(-""-)"
電送アシストのティモSにbatteryロックをひっかけついでにまたがってみたのですけど・・・・・・・・(+o+)
乗れる自信なし! これ、事故のPTSDかいな?
バイクは普通に走れていたのに自転車となるとすごく抵抗あり。
バイクと自転車の違い、2輪なのは同じ、漕ぐか漕がないか。
前にはそうとうなスピードで走れていたし、数種自転車に乗っていたので大丈夫と思っていましたけど、やはり自転車に乗っていた時に車にはねられたと言う経験は思った以上にダメージだったみたいです。
家の前、東側は車が多いのですけど(と言って幹線ほどではありませんが)南側は普通に練習できる環境の道路、ここで少し練習、あるいは南側のセレモニーホールの駐車場は車がいない時は理想的練習場。
しばらく引きこもっていた体力、バランス、反射神経の衰えを回復するには少し時間がかかりそうです。
電動アシストは24キロまではアシストしてくれるので普通に乗っていればすっと楽なはず。
果たして乗れないまま死んでしまうのかな?
夢は電送アシスト自転車で墓参りに行くこと、でもそれが叶わなかったと言うのは何か寂しい。
今朝は寒い、4時のラジオで目が覚めて顔が寒いのでもう少ししてから降りようと思っていたのですけどニャンさんが迎えに来たので一緒に降りました。
すぐ台所の暖房を入れて洗面所、浴室のドアを開けて(台所の隣が洗面所、そして浴室)ニャンさんにチュールをあげて膝に乗せてブランケットをかけて書いています。
今月の水道使用量(1月、2月)8㎥と少ない、念のために昨年の使用量を見ると9㎥なので他の月が10㎥、7月、8月が13㎥なので洗濯、シャワー、水やりが夏に比べて少ないせいでしょう。
いずれにしても基本料金の20㎥にはかなりの余裕です。
今朝はもう少しして洗濯とシャワーの予定、天気は雨になってくる予報ですが部屋の晴雨計は晴れを示しています。
予報では曇りから雨なので中干かな。