今回は計算が大変だから、電卓を活用してください。
1≦a<100とする。
m^2≦a<(m+1)^2を満たす自然数mをp(0)とする。
0以上の整数kに対し
s≦(a×10^(2k+2)-(p(k)×10)^2)/
(20×p(k))-s^2/(20×p(k))
を満たす最大の整数sをs(k)とし、
p(k+1)=p(k)×10+s(k)とする。
(1)a=2のとき、p(3)を求めよ。
(2)a=3のとき、p(3)を求めよ。
(3)a=5のとき、p(3)を求めよ
1≦a<100とする。
m^2≦a<(m+1)^2を満たす自然数mをp(0)とする。
0以上の整数kに対し
s≦(a×10^(2k+2)-(p(k)×10)^2)/
(20×p(k))-s^2/(20×p(k))
を満たす最大の整数sをs(k)とし、
p(k+1)=p(k)×10+s(k)とする。
(1)a=2のとき、p(3)を求めよ。
(2)a=3のとき、p(3)を求めよ。
(3)a=5のとき、p(3)を求めよ