□機動戦士ガンダム 水星の魔女
第10話 巡る思い
サリウスがカテドラルに提出していた、
エアリアルのGUNDフォーマット使用嫌疑の真偽は、不受理になります。
サリウスは、デリング総帥がエアリアルを特別扱いし、決闘を赦し、
株式会社化を認めたのか、魔女を狩る筈のドミニコスが動かないのは、
何故かと訊ねますが、カテドラルからの解答はありませんでした。
その帰路、シャトルに同乗したヴィムは、デリング暗殺を持ち掛けます。
ワインの銘柄シャトー・ラトレイユは、葡萄畑の城って意味でしょうか?
スレッタは、ミオリネが出張している間、温室の世話を任され、尽力。
ミオリネの大切な温室を任されたことが嬉しかったようです。
シャディクが現れ、ミオリネとエアリアルが帰ってくることを知ると、
2ヶ月間で貯まっている決闘を頼むよと言付けを頼まれます。
そこに、チュチュから連絡が入り、予定を忘れていたことを思い出します。
スレッタは、直ぐに駆け付け、義足運用試験に取り掛かります。
急場とは言え、搭乗するには、結構危な気な乗り方でしたね。
義足の運用試験を順調に終え、漸く審査資格を得たことになります。
試験には、ペイル社のベルメリアも加わっていました。
また、スレッタは、新作PVの撮影場所の許可申請も忘れていました。
ここで、やりたいことリストの冗談を言って、笑わせるを実行すべく、
スレッタ、忘れったと駄洒落を挟んでいました。チュチュ笑ってた。
次は、購買部で購入したアイスクライマーの1Pと2Pみたいなお揃いの
キーホルダーを付けたいというのが近々の目標のようです。
ミオリネは、会社の業務報告を、デリング総帥に伝えていました。
会社を介し、ミオリネもデリングも関係は良好なように見えました。
ミオリネは、出張などが増え、定期便ではなく、自社艇を購入。
操舵士の手配を考えていたとこに、フェンとグストンが現れます。
彼らの正体は、宇宙議会連合の諜報員で、エアリアルの調査が目的。
ミオリネは、彼らを取り込もうとしますが。
サリウスは、ヴィムの総帥暗殺計画を、シャディクに話します。
サリウスは、否定的でしたが、シャディクは、乗らないかと進言します。
失敗すれば、グラスレー社での立場を失うことになるぞと釘を刺しますが、
シャディクは、施設育ちの自分を育ててくれた恩を忘れてはいませんと。
「勝ちますよ、今度は」とサリウスに自信あり気に断言します。
スレッタたちは、PVの撮影で屋上が使えないと言われ、
ホルダーの使用権により、決闘委員会のラウンジを使うことにします。
その様子を見ていた、ラウダとペトラは、スレッタを苦々しく思います。
また、グエルは、退学の一件以来、行方不明になっているんだとか。
で、当人のグエルは、ボブという偽名で、輸送船会社?でアルバイト中。
ボブは、ロバートの愛称としても使われるようです。
地球──
近代的な建造物は、荒廃し、野生動物が闊歩しています。
twitterでは、加古川とか姫路ではないかと言われていました。関西圏?
小学校跡で暮らしているノレアとソフィが(株)ガンダムのPVを視聴。
ノレアは、校庭で畑仕事をしているナジに学園から連絡が来たと報告。
ナジは、連絡役(ニカ)を通さずに連絡して来た、シャディクに対し、
慎重なアンタらしくないなと少し訝しく思います。
シャディクは、それだけ重要な案件だと思ってくださいと答えます。
用件は、デリング総裁の襲撃でした。5日後、クエタに行く予定だと。
グループ有数の開発拠点を襲えというのは、荷が重いと話しますが、
ジェタークは、防衛は、ペイル社の領分で、手薄にする手筈だと答えます。
ナジは、航行経路と航宙艇の用意を依頼し、確認でき次第連絡すると。
医療工学を目指していたというベルメリアも同席し、義足のPV撮影。
彼女が先のグラスレー社との決闘について話し出したタイミングで、
ミオリネの温室の水温チェックの時間になり、スレッタは、温室に。
その途中、エランに呼び止められ、チャラ目にデートに誘われます。
また、ミオリネがスレッタといるのは、利用するためだと言い、
キスを迫りますが、スレッタに拒否されます。が、圧せば落ちると。
今回の強化人士の決め手は、本人と同様の性格の悪さらしいw
スレッタが温室に着くと、2人の作業員が温室の中にいました。
スレッタは、2人に温室から出ていってくださいと言うのですが、
彼らは、ファームの事業者で、ミオリネが頼んだ人たちでした。
ミオリネは、忙しいスレッタを気に掛けてのことなのですが、
スレッタに取っては、信頼して任されていたという自負が揺らぎます。
また、先程のエランは、パイロットとして(株)ガンダムに雇われ、
同僚になったので、デートくらいは良いよと、ミオリネは言います。
これもスレッタの負担を軽減する為なのですが、スレッタは、
余り自分が重要視されていないのでは?とキーホルダーも渡せないまま。
L4 010-030-099 プラント・クエタ──
デリング総帥がプロスペラと階段。
ボブの乗る輸送艇がクエタに向かう途中、何者かの襲撃を受けます。
彼らは、シャディク側のテロリストで、フォルドの夜明けと名乗ります。
スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那
ミオリネ・レンブラン:Lynn
グエル・ジェターク:阿座上洋平
エラン・ケレス:花江夏樹
シャディク・ゼネリ:古川愼
ニカ・ナナウラ:白石晴香
チュアチュリー・パンランチ:富田美優
マルタン・アップモント:榎木淳弥
ヌーノ・カルガン:畠中祐
オジェロ・ギャベル:KENN
リリッケ・カドカ・リバティ:稲垣好恵
アリヤ・マフヴァーシュ:島袋美由利
ティル・ネイス:天崎滉平
ラウダ・ニール:大塚剛央
ペトラ・イッタ:広瀬ゆうき
ロウジ・チャンテ:佐藤元
セセリア・ドート:山根綺
サビーナ・ファルディン:瀬戸麻沙美
レネ・コスタ:鈴代紗弓
エオナ・ジャズ:若山詩音
プロスペラ:能登麻美子
デリング・レンブラン:内田直哉
ヴィム・ジェターク:金尾哲也
サリウス・ゼネリ:斧アツシ
ニューゲン:勝生真沙子
ラジャン・ザヒ:花輪英司
フェン・ジュン:渡辺明乃
ベルメリア・ウィンストン:恒松あゆみ
ソフィ・プロネ:井澤詩織
ノレア・デュノク:悠木碧
ナジ・ゲオル・ヒジャ:楠大典
オルコット:三上哲
艦長:浜田賢二
グエルの先輩社員:岡井カツノリ
教師:水越健
第10話 巡る思い
サリウスがカテドラルに提出していた、
エアリアルのGUNDフォーマット使用嫌疑の真偽は、不受理になります。
サリウスは、デリング総帥がエアリアルを特別扱いし、決闘を赦し、
株式会社化を認めたのか、魔女を狩る筈のドミニコスが動かないのは、
何故かと訊ねますが、カテドラルからの解答はありませんでした。
その帰路、シャトルに同乗したヴィムは、デリング暗殺を持ち掛けます。
ワインの銘柄シャトー・ラトレイユは、葡萄畑の城って意味でしょうか?
スレッタは、ミオリネが出張している間、温室の世話を任され、尽力。
ミオリネの大切な温室を任されたことが嬉しかったようです。
シャディクが現れ、ミオリネとエアリアルが帰ってくることを知ると、
2ヶ月間で貯まっている決闘を頼むよと言付けを頼まれます。
そこに、チュチュから連絡が入り、予定を忘れていたことを思い出します。
スレッタは、直ぐに駆け付け、義足運用試験に取り掛かります。
急場とは言え、搭乗するには、結構危な気な乗り方でしたね。
義足の運用試験を順調に終え、漸く審査資格を得たことになります。
試験には、ペイル社のベルメリアも加わっていました。
また、スレッタは、新作PVの撮影場所の許可申請も忘れていました。
ここで、やりたいことリストの冗談を言って、笑わせるを実行すべく、
スレッタ、忘れったと駄洒落を挟んでいました。チュチュ笑ってた。
次は、購買部で購入したアイスクライマーの1Pと2Pみたいなお揃いの
キーホルダーを付けたいというのが近々の目標のようです。
ミオリネは、会社の業務報告を、デリング総帥に伝えていました。
会社を介し、ミオリネもデリングも関係は良好なように見えました。
ミオリネは、出張などが増え、定期便ではなく、自社艇を購入。
操舵士の手配を考えていたとこに、フェンとグストンが現れます。
彼らの正体は、宇宙議会連合の諜報員で、エアリアルの調査が目的。
ミオリネは、彼らを取り込もうとしますが。
サリウスは、ヴィムの総帥暗殺計画を、シャディクに話します。
サリウスは、否定的でしたが、シャディクは、乗らないかと進言します。
失敗すれば、グラスレー社での立場を失うことになるぞと釘を刺しますが、
シャディクは、施設育ちの自分を育ててくれた恩を忘れてはいませんと。
「勝ちますよ、今度は」とサリウスに自信あり気に断言します。
スレッタたちは、PVの撮影で屋上が使えないと言われ、
ホルダーの使用権により、決闘委員会のラウンジを使うことにします。
その様子を見ていた、ラウダとペトラは、スレッタを苦々しく思います。
また、グエルは、退学の一件以来、行方不明になっているんだとか。
で、当人のグエルは、ボブという偽名で、輸送船会社?でアルバイト中。
ボブは、ロバートの愛称としても使われるようです。
地球──
近代的な建造物は、荒廃し、野生動物が闊歩しています。
twitterでは、加古川とか姫路ではないかと言われていました。関西圏?
小学校跡で暮らしているノレアとソフィが(株)ガンダムのPVを視聴。
ノレアは、校庭で畑仕事をしているナジに学園から連絡が来たと報告。
ナジは、連絡役(ニカ)を通さずに連絡して来た、シャディクに対し、
慎重なアンタらしくないなと少し訝しく思います。
シャディクは、それだけ重要な案件だと思ってくださいと答えます。
用件は、デリング総裁の襲撃でした。5日後、クエタに行く予定だと。
グループ有数の開発拠点を襲えというのは、荷が重いと話しますが、
ジェタークは、防衛は、ペイル社の領分で、手薄にする手筈だと答えます。
ナジは、航行経路と航宙艇の用意を依頼し、確認でき次第連絡すると。
医療工学を目指していたというベルメリアも同席し、義足のPV撮影。
彼女が先のグラスレー社との決闘について話し出したタイミングで、
ミオリネの温室の水温チェックの時間になり、スレッタは、温室に。
その途中、エランに呼び止められ、チャラ目にデートに誘われます。
また、ミオリネがスレッタといるのは、利用するためだと言い、
キスを迫りますが、スレッタに拒否されます。が、圧せば落ちると。
今回の強化人士の決め手は、本人と同様の性格の悪さらしいw
スレッタが温室に着くと、2人の作業員が温室の中にいました。
スレッタは、2人に温室から出ていってくださいと言うのですが、
彼らは、ファームの事業者で、ミオリネが頼んだ人たちでした。
ミオリネは、忙しいスレッタを気に掛けてのことなのですが、
スレッタに取っては、信頼して任されていたという自負が揺らぎます。
また、先程のエランは、パイロットとして(株)ガンダムに雇われ、
同僚になったので、デートくらいは良いよと、ミオリネは言います。
これもスレッタの負担を軽減する為なのですが、スレッタは、
余り自分が重要視されていないのでは?とキーホルダーも渡せないまま。
L4 010-030-099 プラント・クエタ──
デリング総帥がプロスペラと階段。
ボブの乗る輸送艇がクエタに向かう途中、何者かの襲撃を受けます。
彼らは、シャディク側のテロリストで、フォルドの夜明けと名乗ります。
スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那
ミオリネ・レンブラン:Lynn
グエル・ジェターク:阿座上洋平
エラン・ケレス:花江夏樹
シャディク・ゼネリ:古川愼
ニカ・ナナウラ:白石晴香
チュアチュリー・パンランチ:富田美優
マルタン・アップモント:榎木淳弥
ヌーノ・カルガン:畠中祐
オジェロ・ギャベル:KENN
リリッケ・カドカ・リバティ:稲垣好恵
アリヤ・マフヴァーシュ:島袋美由利
ティル・ネイス:天崎滉平
ラウダ・ニール:大塚剛央
ペトラ・イッタ:広瀬ゆうき
ロウジ・チャンテ:佐藤元
セセリア・ドート:山根綺
サビーナ・ファルディン:瀬戸麻沙美
レネ・コスタ:鈴代紗弓
エオナ・ジャズ:若山詩音
プロスペラ:能登麻美子
デリング・レンブラン:内田直哉
ヴィム・ジェターク:金尾哲也
サリウス・ゼネリ:斧アツシ
ニューゲン:勝生真沙子
ラジャン・ザヒ:花輪英司
フェン・ジュン:渡辺明乃
ベルメリア・ウィンストン:恒松あゆみ
ソフィ・プロネ:井澤詩織
ノレア・デュノク:悠木碧
ナジ・ゲオル・ヒジャ:楠大典
オルコット:三上哲
艦長:浜田賢二
グエルの先輩社員:岡井カツノリ
教師:水越健
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