五月の連休は、けっきょくのところ「つかれる」がホンネ。
9時5時で雇われていた時代は、待ち遠しく、わかれがたかったゴールデンウィークもいまや気が抜けたサイダーのように後味がわるい。
さて、メンバーが緊急入院だったり、どこそこが痛かったりとさびしい会場。
気圧のせいか、へんにねむい。
リラクゼーションで眠りこんだメンバーは、すっきりした顔で帰って行かれましたが、きょうのセッションの出来栄えはちょっと自信ありません。
こころがおもーい、身体もおもーい、数年前転倒事故で傷めた右の小指がうずくのは湿気のせいでしょうか。
こんな日もある。
「等身大になるな」とかつてノマドでダンスに参加していたときに言われましたが、等身大です。
ダンス、ダンス、ダンス。