フラメンコ教室 大阪市住之江区 三重県名張市 『寝ても醒めてもフラメンコ』

フラメンコのこと、日々のささやかな想い、暮らしのことなどを、とりとめもなく綴っています。

今週食べたもの(7/29日曜)パート2

2018-07-29 | スペイン2018

BAR MARIVI リピート。


cazon en adobo サメ肉の酢漬けのフライ
これで半分サイズとはっ!付け合わせは小さいコップにガスパチョだった。


家ご飯。ほうれん草とベーコンのリゾット。


ワイン越しにタブラオ(テンプロ)。
ツアー客のご馳走は、洞窟の下の厨房でオバチャン達が作ってるみたいだった。美味しいに違いない。


家ご飯。アスパラガスとベーコンのリゾット。


マークおすすめのビールのアテ。ピリ辛チップ。


家ご飯。長ネギが売ってた!再びオイルサーディンと。これええわー、これで乗り切ろっと!


ビールに付いてきた。2€! そっか、ビールだけ頼めばいいんだ。
味をしめて2件目。


ガルバンソのココナッツカレー風味が付いてきた。
このシステム、夫が居たら喜ぶだろうなぁ、と思いながら、2€を握りしめてお会計を頼むと、な、な、なんと君に奢るよ!って。マジで
タダだった
グラナダ謎や〜。

以上、家の朝ご飯の写真は撮ってないけど、いつもフルーツとハムとチーズを食べている。明日からまた頑張ろう。

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今週食べた物(7/29日曜)パート1

2018-07-29 | スペイン2018

セントロにて、アンダルシア料理の定番、イワシのフライ。写真に無いが、お客さんが残したと思われる料理を、サービスと言って持ってきたのだ(初日のハモンも多分そう)。見た目の食べ残し感に抵抗が有り、手を付けなかった。すぐに下げてくれたけど、グラナダで飲み物を頼んだら付いてくると言われている付け合わせが無かったよ失礼しちゃうわっ。



アルバイシン地区に移動してから。
パンにお肉が乗ってるのとオリーブの付け合わせ。ミックスサラダ。
この店で、最初はトルティージャ・デ・サクロモンテというメニューを見つけて注文したら、カマレロが慌てて自分の頭を指して何か言っている。分からなかったけど、あっ!と察した。豚の脳みそのオムレツだ。ギャッ!!とすぐに却下した。私には試す勇気が無い。



昨日のブログにも登場した庶民的なバル。すごく流行ってて、チュロスを食べてる人も多い。


ピスタチオのアイス。


家で、粗末なご飯
オイルサーディンを醤油で焼いただけ。



お昼のセット。ガスパチョと豚肉のソテーとプリン。
シンプルなのに美味しい。



付け合わせは、ラタトゥイユに半熟目玉焼きが乗ったもの。サーモンのサラダ・・・美しい!!真ん中の丸いのは焼きチーズ。お洒落な味だった。つづく・・・

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7/28週末土曜

2018-07-29 | スペイン2018
やーっと、ぐっすりゆっくり眠れた朝。ドアも窓も開けっ放し作戦で、実によく眠れるようになった。
同居人2人は夜中3時に帰ってきたらしい。マークはヘトヘトで、アナは「私には3時なんて早いわ」と言う。一緒に行かなくて良かった、1人テンプロにして正解だった、と思う私であった。(アナは、学校を2日サボっているから元気なんだ)

部屋の掃除と片付けをして、食料の買い出しに出かけて、ノープランでゆっくり過ごした。まだ脚がパンパンで気持ち悪い。これ、レッスンのせいだけじゃない。石畳みの坂道を沢山歩いているからだ。




買い出し前に立ち寄ったバル。

アナが、夜9時に友達を呼んでいるという。私、何したらええんやろよくわからず部屋で待機。
友達が手料理持参でやって来た。あ、そういう事ね?慌てて冷蔵庫の中の食材を思い浮かべた。解凍してあったホウレン草にしよう!醤油と、大阪クラスの生徒さんが持たせてくれた塩昆布で和えて、素早く一品完成。これは日本料理だと言っておく。

クスクスのサラダが美味しかったレタスに乗せて食べるの。これ、作れるようになりたい。

イスタンブールに住んでいるというアナの友達は、とてもステキな方だった。
ワインを飲みながら、セビジャーナスその他を踊りまくる宴会となった夜。楽しんだ!


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