東京・浅草 浅草寺
いつもは仲見世通りから浅草寺に向かいます。
今回は、西側からの参拝です。こんな所に出合いました。
六角堂 江戸時代初期の建立と考えられ浅草寺内では
最古の遺構です。都指定有形文化財
石橋 東照宮の神橋をなぞらえて造られたものと
言われています。全長3.3メートル幅2.2メートル
建造は1618年だとされ、東京では最古の石橋です。
重要文化財に指定
西仏板碑
鎌倉時代に造られたものと見られ、源頼朝の家臣
鎌田三郎入道西仏が、妻子の後世安楽を祈願して
建立したものといわれます。板碑に童子の姿が刻ま
れるのは希です。暴風雨で3っに折れたが修復され
ました。
こんな姿も見られました。昔の金魚売り姿です。
天秤棒の前後に金魚ならぬ饅頭をのせて売っていました。
売り子も元気一杯に声を張り上げていました。
いつもは仲見世通りから浅草寺に向かいます。
今回は、西側からの参拝です。こんな所に出合いました。
六角堂 江戸時代初期の建立と考えられ浅草寺内では
最古の遺構です。都指定有形文化財
石橋 東照宮の神橋をなぞらえて造られたものと
言われています。全長3.3メートル幅2.2メートル
建造は1618年だとされ、東京では最古の石橋です。
重要文化財に指定
西仏板碑
鎌倉時代に造られたものと見られ、源頼朝の家臣
鎌田三郎入道西仏が、妻子の後世安楽を祈願して
建立したものといわれます。板碑に童子の姿が刻ま
れるのは希です。暴風雨で3っに折れたが修復され
ました。
こんな姿も見られました。昔の金魚売り姿です。
天秤棒の前後に金魚ならぬ饅頭をのせて売っていました。
売り子も元気一杯に声を張り上げていました。