洞源山貞祥寺は、佐久市にある曹洞宗の古刹。
1521年頃前山城主・伴野貞祥が祖父と父の追善のために開基。
本堂は、江戸中期に建てらた信州曹洞宗の最古と言われ、
境内には、県宝に指定されている三重塔をはじめ、重要建造物が多く見られます。
惣門や山門のほか、七堂伽藍を備えた禅道場としても知られています。
趣のある佇まいを醸しだしています。はるばると訪ねて来て良かったですね~
境内には、島崎藤村旧宅があります。
藤村は、明治32年から6年間、小諸義塾の教師として赴任した時に過ごした家を、
藤村生誕100年を迎えた昭和47年佐久市の本間氏より寄贈を受け、
昭和49年貞祥寺境内に復元されました。
旧宅は、休みのためか?内部を見学することができません・・・
住所
長野県佐久市前山1380-1
1521年頃前山城主・伴野貞祥が祖父と父の追善のために開基。
本堂は、江戸中期に建てらた信州曹洞宗の最古と言われ、
境内には、県宝に指定されている三重塔をはじめ、重要建造物が多く見られます。
惣門や山門のほか、七堂伽藍を備えた禅道場としても知られています。
趣のある佇まいを醸しだしています。はるばると訪ねて来て良かったですね~
境内には、島崎藤村旧宅があります。
藤村は、明治32年から6年間、小諸義塾の教師として赴任した時に過ごした家を、
藤村生誕100年を迎えた昭和47年佐久市の本間氏より寄贈を受け、
昭和49年貞祥寺境内に復元されました。
旧宅は、休みのためか?内部を見学することができません・・・
住所
長野県佐久市前山1380-1