池上優游涵泳

「料理と散歩と仕事で海外」「ベトナム生活あらかると」改め、「池上優游涵泳」として日々を綴っています。

Kindleでは買わず、実物を本屋で確認後、ネットショップで買いたい書籍

2020-05-13 12:41:29 | 雑感・日記

今日も暑いですね〜

天気もいいし、プランターの水の受け皿欲しい〜

けど、遠くのホームセンターで買って、持って帰るのは辛い〜

早く、島忠復活して〜

 

さて、Tokyo FMに”いのちの森 voice of forest”という番組があって、

高橋万里恵さんの声や話し方が(現在のワンモの前のクロノスの頃から)好きだし、

番組内容は、気付きにも、意識変化にも、勉強にもなるので、ポッドキャストで聞いているのですが、

(オンエアーは、5:30からなので、私の散歩時間にはちょっと早い)

ここ数回は、甲南大学特別客員教授の田中修さんが出演され、

植物に纏わるお話がとても面白く(興味深く)、勉強にもなったので、

(料理や家庭菜園にも活きるだろうと)

田中氏の著書を購入しようと思ったのですが、、、

歩いて行ける範囲(片道一時間半くらい、川崎とか武蔵小杉とか)の大きめの本屋(専門書なので)を検索すると、

まあ、予想通り、コロナのせいで閉まっていました。。。

 

普段、小説や漫画はKindleで購入するので、こちらもKindleで買えば?と奥さんに言われましたが、

見開きで読む、レイアウト固定、カラーの書籍は、Kindleでは読みづらく、理解もし難いんですよね。

Kindle端末はモノクロで、小説を読むには目に優しい柔らかい液晶なんですが、画像は精彩を欠くんです。

じゃあ、PCで読めば、と言われるかもしれませんが、Mac用のKindleアプリは、はっきり言って使い物になりません。

まともに動かないので、誰もが苦情を言っているのに、amazonは一向に修正しません。

Kindle端末を買わせるための意図的な仕業ですかね?

Windowsが、新しいOSを買わせるために、あえて脆弱性を仕込むような。

じゃあ、iPadでは、、、まあ、一番妥当な選択なのですが、、、

私のiPad mini2は、今や、HDD容量の殆どをiOSに喰われてしまって、

容量の大きい(画像の多い、というかレイアウトのために文字も映像で取り込んでいるもの)は、DLできない状態で、、、

 

いろいろな記事を俯瞰的に眺めるには、やっぱり、新聞がいいように、

レイアウトのある書籍は、紙がいいのです。

 

ではでは、ネットショップで注文すれば?

そうです、そうするしかないし、ポイントが使えたり、クーポン割引もあってお得です。

が、ですが、、、

紙の本を買うにしても、

その前に、一応、パラパラ実物を眺めて、読みやすさとか理解しやすさを確認したいじゃないですか。

去年、おおた区民大学で興味を持った、東洋医学の本も、

amazonで目星をつけて、丸善で実物を眺めたら、読みづらくて、その場で別の書籍を選んで、正解でしたし。

 

う〜ん、あーだこーだと煩い、とは何でも即決で購入される奥さんのコメント(苦)

この人は、要るか要らないか、合うか合わないかなどは考えず、”欲しい”の一択ですから、私の”無駄な買物はしない”気持ちは理解できないでしょうね。。。

 

という訳で(どういう訳?)

大きな本屋が営業再開をするまでは、読書は、東洋医学の復習とするかな。

 

最後に、今日もトピックに合う画像がなく、ご飯の写真を見出し画像として。

オムレツというか、ケチャップご飯の巾着包と、

(薄く卵を焼いて、小さい丼に敷いて、ケチャップご飯を詰め込んで、お皿にひっくり返すと、簡単で見た目もいい)

冷凍洋風野菜ミックス(業務スーパー)と、ウィンナーソーセージ。

包丁を使わない、フライパン一枚だけの料理でした♪

それと、こういう料理の時だけ、Daisoのマヨネーズスタンドは(雰囲気作りに)活きます。

(冷蔵庫の収納という点では、背が高くて収まりにくいのでお勧めできません)

ではでは



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