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今朝の散歩は、桜が咲く以前「呑川河口と旧呑川緑地(2019.3.15)」で紹介した、旧呑川緑地へ遅まきながら桜を見に行ってきました。
河口まで行って戻ってくると、だいたい15,000歩、2時間強なので、散歩コースとしては悪くないのですが、呑川を上流に向かったり、多摩川の土手を歩くのと比べて、行く頻度は少ないです。さしたる理由はないのですが、線路を越えるのって、なんとなくしないんですよね。そこで折り返してしまう。なので、呑川を下流に向かっても、京浜東北線の線路の下を潜らず、蒲田駅前の日本工学院で引き返してしまいます。すると、10,000歩にも届かないので、なんとなく。そう考えると、上流に向かっても、東急目黒線を越えず(潜らず)、東工大のところで折り返してきますね。線路を越えるというより、地下道を進むのが嫌なのかもしれません(なんか臭いがね)
さて、呑川を池上通りから下流に向かって歩いていきます。
池上通りと蒲田の間も、所々、桜並木があり、呑川にせり出すように見頃を迎えていました。
河口に向かっているので、川幅が広くなっています。
左端に写っているこれはなんなんでしょうね。船ではなく、固定されていて、下流に向かって、ジェット水流を吐いているので、浄化装置だったりするのかも。
今朝は、地下道を越えて、蒲田の東側に出ます。
京急蒲田駅前の夫婦橋親水公園を過ぎて、
東蒲中のところで、呑川を北に外れて歩いていきます。
旧呑川緑地の入口までは、まだしばらくあるのですが、緑地の延長のように、遊歩道が設けられ、桜並木になっています。
そして、旧呑川緑地に入ります(笠地蔵かよ!)
ここから河口まで一旦、写真を撮ったのですが、早朝なので逆光になってしまい、また、曇り空であったので、河口まで行って、帰り道に撮影した写真を紹介します。
こちらは、朝日の角度が低いので、むしろ綺麗に撮れたように思います。
まだ見頃ではあると思いますが、葉桜になりつつあり、一番いい時期は過ぎてしまったかもしれません。
河口に近いと開花が早いのかな。
しかし、桜を見上げつつ、散歩されている方々も多く、
随所、遊具が置かれた公園になっているので、日中はまだまだ家族連れで賑わうのではないでしょうか。
ではでは。
https://youtu.be/Mg1a8yPjlXQ
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【 人生の意味 】
https://youtu.be/bBCC1qaOkWw
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ある宗教の真偽を見極めたいと思う者は、その感情や感覚、習慣に照らし合わせて判断するのではなく、むしろ理性と知性に依拠して判断すべきである。
諸預言者を遣わした時、神は彼らが神から遣わされた真の預言者であり、 彼らに託された教えが真の宗教であることを証明するために奇跡や証拠を示し、彼らを支えたのである。
このウェブサイトは、いくつかの人々が尋ねるいくつかの重要な質問に答える:
1- クルアーンは本当に神によって啓示された言葉なのか。
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イスラームでは
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これらは包括的な言葉であり、イスラム教の原理、柱、長所、目的を示しています。
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