池上優游涵泳

「料理と散歩と仕事で海外」「ベトナム生活あらかると」改め、「池上優游涵泳」として日々を綴っています。

散歩のリスク再認識

2020-04-24 14:23:04 | 散歩

昨日の記事に書いた狭い道でのウォーキングのリスクが、やや気にかかったこともあり、

今朝は、多摩川の土手を歩きに行きました。

 

意識してみると、

走っている人のマスク着用率が、かなり低いですね。。。

土手の上の舗装路を歩いていて、追い抜かれる度、すれ違う度に、すごく気になりました。

とりわけ、追い抜かれた時に、マスクをしていない人だと気がつくと、はっと身構えて、息を止める私がいました。

 

なんだか、土手の上のランナーの密集度が、駅前商店街を行き交う人より高いような感じも受けてしまい、

早々に、土手の下に降りて歩くことに。

未舗装ですし、昨秋の台風の土砂もまだあったりするので、走っている人はほぼなく、歩いている人も少なくてやや安心。

(復旧中のグランドで、キャッチボール、テニス、サッカーなどをしている人は多いのですが、歩いている自分とは随分距離がありますし)

 

「大型連休も自宅で過ごして」専門家会議 現状を強く懸念(NHKの特設サイトから引用)

 

なかなかスーパーの”すいている時間”はないように思えますが、

ジョギングの”すいた時間、場所”は、よくよく考えて行動する必要がありますね。

買物同様に、出かけないことが最善なのでしょうけど、

”病は気から”ってのもあるので、やむなしかな〜

でも、それを言ったら、パチンコも気晴らしに必要だ!とか言われちゃうのかも(苦)

 

まあ、(私の散歩に関しては)ちょっとたかを括っていたところ、冷や水をかけられて気はしており、

もっと気にかけて行動しなければ、と今朝は思ったのでした。

ではでは



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