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今日もいい天気だな〜♪と、
今朝は洗足池を歩きましたが、多摩川の土手同様、改めて感染に気をかけて歩くと、
こちらもマスクをせずに走ったり、歩いている人が多かったですね。。。
同じペースで前を歩く人が、マスクをしていなかったり、走って追い抜いて行く人がマスクをしていないと、やはり、気にかかります。
しかも、多摩川の土手と決定的に異なるのは、すれ違ったり、追い抜かれる距離の近さですね。
う〜ん、意識過剰かもしれませんが、なんとも気になるようになってしまいました。。。
そんな中、最初は”百合”と言って、次には”アヤメ”と訂正した花の正体がようやくわかりました(汗)
前の写真での画像検索では”百合”、そしてこの写真では”チューリップ”でしたが(呆)
キーワードをあれこれ入れて画像を探すと、
どうやら、ジャーマンアイリス(ドイツアヤメ)が合っていそうです。
何だか、着崩した浴衣のような、、、艶っぽさを感じられて好きです♪
さて、昨日のことですが、やっぱりパクチーは間引きました。
と言うのも、先に間引いたほうれん草が、心なしか間引き後すぐに伸びたように感じて、、、
やはり、間引かないと伸びないのでは、と思いまして。
一箇所に15粒くらい蒔いて、ほとんど芽が出たようなので、
半分ずつくらい、隣あう芽を切りました(根っこごと抜くと、隣の苗の根も巻き込んでよくないようなので)。
(収穫した種の方は、間引くほど発芽していないのでそのまま。。。(泣))
間引いた芽は料理に使いたいのですが、写真程度の量でしかないので、
カイティオ(タイのオムレツ)に付して食べる事にしました。
昨年参加したキッチンガーデンセミナーで、
ハーブは油胞を潰さぬよう、軽く濯ぐくらいで、と習った通り、気をつけて扱ったので、
この程度の量でも、ずいぶん香って、奥さんはしかめっ面でしたが、
私は、チリ、ナンプラーで、本場の味を楽しめました。
しかし、やはり収穫したての方が、香りが立っていましたね。
スーパーで買うより、早く立派なものを収穫して食べたいものです。
(まあ、パクチーは、根っこが一番強く香るので、ハーブより扱い易いものですが)
ところで、ほうれん草、パクチーの他の子達はどうかと言うと、
ベビーリーフも急に大きくなり始めました。
まだ朝方は寒さが残っていますが、全般的には暖かくなっているのでしょうね。
摘んで食べ始めるには、もうちょっとかな。
他方、バジルは全然芽が出ないので、ついに追加でタネを蒔きました。
やはり蒔くのが早すぎたのかな。。。
さて、今度はどうかな?
冬を越した、ローズマリー、ミント、パセリは、と言うと、
ローズマリーは相変わらずマイペースですが、
ミントは、加速度的に伸びてきました。
もう、摘み始めた方がいいかも(で、ラープにして食べよう!)
パセリも、すでにポテサラ(上の方の写真)などに使っているのですが、
摘んで食べるペースより、膨らむペースが早いようで、嬉しい限りです。
小さいながら、私の家庭菜園第2シーズンは走り出した感があって嬉しいです。
ではでは
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