斉藤由貴や豊田真由子・・・
色々と世間を騒がせる女性が憎めない。
あ、安倍総理夫人の昭恵さんもね。
普段から「しばくぞ!」をカッパさんに連発している私。
お客さんが
「あんな言葉遣いする女の人っていないよね?」って
豊田真由子を指してカッパさんに話しかけたときは、ヒヤヒヤしたよ。
でもカッパさんは、私に罵られている自覚がないようで、
「ひどいですよね~」って素直に同調していた。
バカでよかった。
大阪に住んでいると女・子どもであっても、
どんだけ“えげつない言葉”を使えるかがステイタスになってくる。
もちろんネタとして、だ。
「あほか!」は「へえ~」と言う意味で使っているし、
「このボケ!」は「ナイスファイト!」の意味で使う。
そして、こう言ったツッコミの言葉を浴びれば浴びるほど、
徳が高くなっていくような錯覚になるから恐ろしい。
「あほんだら!」や「ばかたれが!」は最上級の褒め言葉だ。
私がこう叫ぶたびにカッパさんは仏の笑みを浮かべる。
ばかでよかった。
ま、そんな感じで豊田真由子の暴言は、
私にとってはごく日常会話と言っていい。
私もOL時代は取引先のオッサンにドスの利いた声で
「もう、オマエ死ねや」と、何度も言われた。
ヤ○ザとそう変わらないよね?
で、こっちもヤ○ザにならないと仕事にならない。
言葉には出さないものの、
頭の中で何度も奴らと殺し合ったよね。
「てめえ、ざけんじゃねーよ!」
「死にてーのか、おらぁ?」
「どたま、かち割ったろかぁ?」
これを、普通の言葉に変換して電話口で吐く。
しかし受話器を置いたとたんに、
怒りが爆発して
「おとなしく聞いてたら、調子にのりやがっておんどりゃあ-!!」
などの言葉が勝手に出てしまう。
もちろん、周りは聞こえなかった振りをしてくれる。
これが大人の態度である。 ※会社は超有名な大企業だすよ
なので、この暴言をICレコーダーなんかに録音する奴もいないし、
したところで、飲み屋で盛り上がるだけだわ。
ああ、ちょっと豊田真由子の肩を持ちすぎたか・・・。
そうそう昭恵夫人。
えっとインドでスマホ撮影?
いいんじゃない。
何が悪いの?
私も思わずカメラで撮るわ。
舞踊団の人たちも、つまらなさそうに観られるより、
スマホ向けられる方が嬉しいと思うよ。
おちゃめな昭恵夫人、サイコー!
歴代のファーストレディの中で唯一友達になれそうな人だ。
もちろん、むこうは拒絶するだろうけどね。
わかってるよ私だってそれくらい
あと斉藤由貴か・・・。
女優だし、好きに生きてもらおうよ。
理想の女性像・母親像を押し付ける権利なんて誰もない。
今井絵理子や山尾志桜里。
そばにイケメンがいりゃあ誰だって恋に落ちる。
女性議員だから目立っているけど、
男性議員なんかは絶対に秘書やスタッフに手をつけてるね。
そのへんは昔からの慣習と言うか、
うまくごまかすことができるんだろうね。
っつーか愛人として秘書を雇っている可能性は大きい。
誓約書書かせて、暴露したらヤ○ザが黙っておかねーぞ、
とかなんとか言ってそうだよね。
きっと用意周到に不倫しているに違いない。
その点、女性はピュアだからね。本当の恋愛しちゃうからね。
ま、すべて私の憶測だけどもね。
そんなこんなでイケメンの刺客や、
仕事のできないダメ秘書が送り込まれてきたら、
私はコロリと騙されちゃう。
鮮やかに敵の戦術に引っかかっちゃう自信がある。
不倫と暴言のダブルダメージ!
つくづく思うよ。
議員でなくてよかった!(なれるか!)