さて北京オリンピックが閉幕したよ。
今回は話題がてんこ盛りだったね。
順番に行くね。
情報番組と丸被りかも知れんけど許してけろね。
<スキージャンプの高梨沙羅、失格>
これねーなんで競技前にスーツが規定違反だって判明しなかったのかなぁ。
普通は競技前に調べるんじゃないの?
洗濯バサミとか用意しておいて、つまめたらブカブカだから着替えてね、
っつう配慮は競技場にないのか?
もしパンダ(ビンドゥンドゥンとか)の着ぐるみ着てても、ジャンプしてから失格って言うわけ?
なんか腑に落ちないのよねーー。
また選手全員じゃなく任意で調べたって言うけど、
メダル候補の選手ばかり狙い撃ちしてるよね?
なんだかなーー。
<羽生結弦>
やっぱりプーさんのティッシュケースやぬいぐるみは
持ち込めなかったかーーー!?
もし、もしも、
プーさんが見守ってくれていたらショートプログラムのアクシデントを
未然に防げたかも知れないし、フリーのクワッドアクセルは転倒しなかったのでは?
プーさんがいれば呪いをはねのけてくれたのにね!
<平野歩夢 ハープパイプ素晴らしかった!>
でも決勝2本目は、3本目と同じくらいの出来栄えなのに、
点数が低かったのはなぜだ?
<竹内智香 スノーボード>
ドイツ選手に妨害したとして失格になったけど、どうなの?
審査員ほとんどがドイツ人ってフェアじゃないよね。
<女子パシュート>
絶対誰かが呪いをかけたね。そうでなきゃ説明がつかんわ。
呪いと言えば中国は幽幻道士、霊幻道士の国だ。
どんな魔術を使っているかわからん。
もちろんそれに対抗すべく、日本からも陰陽師連れていったよね?
平昌では羽生結弦がひと役かってくれたけど、
今回は誰が陰陽師を務めたのか?
なんとなくだけど、丸腰で参加した気がする・・・。
(↑適当なこと書いてるだけだから、本気にしないでね)
と、まあ今回は日本選手のアクシデント(?)をまとめた。
他にもあるだろうけど、この辺でね。
思いつかんだけだけどね。
そして今回一番の話題はなんといってもROCのワリエワ選手。
見事に話題をかっさらったね。
こんな悲劇なフィギュアスケーターは類を見ないよ。
苦難を乗り越えて立派なフィギュアスケーターになって欲しいものだ。
きっとサンリオからマイメロディグッズが沢山届くと思うよ。
マイメロディのワリエワバージョンが発売されたら、
すぐに高値がつくだろうね。
最後にさわやかな余韻を残してくれた女子カーリング。
もしかして日本で一番関心を持たれた競技かも知れない。
かと言ってカーリングを始めようって言う子どもは少ないよね。
カーリングのストーン風バッグや帽子は流行るかも知れない。買うべし!
冬季五輪スポーツはやるものではない、観るものだ!とつくづく思った。