毎年袖ヶ浦市の延命寺はお彼岸になると多くのお地蔵様や石板に無数のお札が張られ不思議な世界が出現するお寺。普段は日中人の姿が無く、夕方など一人では
怖くて歩けなくなります。到着したのは4/4(木)午後1時頃。光が木々の間から
お地蔵様に射しこみ、とても良い撮影日和でした。
そしてお地蔵様や石板が並ぶ山の中にも桜が咲き、その花びらが周りに落ちて風情があります。
延命寺は奈良時代の神亀元年(724年)行基上人によって創建された
と言われる古刹。豊臣秀吉発行の文書が残り、幕末に旧幕府軍が駐留していて
官軍の攻撃を受け戦場になった所でもあります。
延命寺の裏山にある百地蔵尊は、山に沿って石板や石仏が置かれています。その石仏に
沢山のお札が貼られています。こんな光景は他には見た事がありません。
神秘的な世界です。少し大げさですが異次元の世界に
紛れ込みそう。こんな不思議な光景はここだけでしょうね。
また青空をバックに桜が咲いて延命寺全体が、神秘的な雰囲気を醸し出していました。
怖くて歩けなくなります。到着したのは4/4(木)午後1時頃。光が木々の間から
お地蔵様に射しこみ、とても良い撮影日和でした。
そしてお地蔵様や石板が並ぶ山の中にも桜が咲き、その花びらが周りに落ちて風情があります。
延命寺は奈良時代の神亀元年(724年)行基上人によって創建された
と言われる古刹。豊臣秀吉発行の文書が残り、幕末に旧幕府軍が駐留していて
官軍の攻撃を受け戦場になった所でもあります。
延命寺の裏山にある百地蔵尊は、山に沿って石板や石仏が置かれています。その石仏に
沢山のお札が貼られています。こんな光景は他には見た事がありません。
神秘的な世界です。少し大げさですが異次元の世界に
紛れ込みそう。こんな不思議な光景はここだけでしょうね。
また青空をバックに桜が咲いて延命寺全体が、神秘的な雰囲気を醸し出していました。