
8/9(火)袖ヶ浦市の永池1943にある「ひらおかの里」で、陸に現れた海岸の様な「お飾り稲の刈り干し」に度肝を抜かれた後、田んぼの周りに置かれたかかし(案山子)を見てきました。


このかかしは、田んぼの学校の生徒が作ったもので、全部で16体あります。田んぼの学校とは袖ヶ浦市が広報で募集した一般公募家族が参加する事業です。


ひらおかの里では、この16体を管理事務所裏の田んぼの周りに展示し、8/31まで人気投票を行っています。


嬉しい事に上位入賞したかかしに投票した人の中から、抽選でひらおかの里の農産物がプレゼントされるそうです。私たちもこれぞと思う物を選び投票をして来ました。結果が楽しみです。

