昨年末富津岬に行った際、富津元洲堡塁砲台跡に寄ったのですが老朽化が進み立ちり禁止になっていました。今年にはいり修理は終わっていると思い訪問して来ました。入り口の橋も渡れるようになり、砲台跡に入って見るとビックリしました。
登りの道や階段が真新しいコンクリートに吹き替えられていました。以前在ったインカの石組のような精巧な造りが台無しです。まあこの方が安全でしょうが、もう少し考えて復旧してほしかったですね。
新しく舗装された道を上がって行くと中の島展望台です。ここは未だ立ち入り禁止。少し離れたところに半円形の銃座のような物があります。
半円形の石組の先には、急な階段があり収納庫のような場所に入れます。ちょっと急すぎて怖いので、他の場所から下に降りました。
この場所の斜面には石の煙突が残っていました。何に使われたのでしょうか?説明板でも立てて欲しいところです。
富津岬よりの階段を降りると、不思議な形の橋があります。何のための橋なのでしょう。渡る人は誰もいませんでした。そして駐車場に向かいましたが途中大きな猫に出会いました。歩道にいたのですが道をふさいでいました。貫禄ある猫でした。
登りの道や階段が真新しいコンクリートに吹き替えられていました。以前在ったインカの石組のような精巧な造りが台無しです。まあこの方が安全でしょうが、もう少し考えて復旧してほしかったですね。
新しく舗装された道を上がって行くと中の島展望台です。ここは未だ立ち入り禁止。少し離れたところに半円形の銃座のような物があります。
半円形の石組の先には、急な階段があり収納庫のような場所に入れます。ちょっと急すぎて怖いので、他の場所から下に降りました。
この場所の斜面には石の煙突が残っていました。何に使われたのでしょうか?説明板でも立てて欲しいところです。
富津岬よりの階段を降りると、不思議な形の橋があります。何のための橋なのでしょう。渡る人は誰もいませんでした。そして駐車場に向かいましたが途中大きな猫に出会いました。歩道にいたのですが道をふさいでいました。貫禄ある猫でした。