今日はポカポカ陽気で昨日までの寒さが嘘のよう。満を持して出陣です。
まだまだオミクロン株も油断できない状況ですので、なるべく人ごみを避けて…
7時半、グルテンで釣り開始。
10時過ぎにモツゴのアタリが出始め、
お昼頃からタナゴが釣れ始めました。
水温はまだまだ低いですからね。
数を伸ばすには、タナゴが反応するスピードをいち早く見付けることと、グルテンの誘惑に負けず、可能な限り徹底して黄身練りを使うことでしたね。
針は大きめでも大丈夫でしたね。ただし黄身練りポンプに引っ掛けてしまった時などマメな交換が必要なようでした。針先めっちゃ重要です!!
アタリは、シモリ中にズルッと入る“消し込み系”のアタリが多かったですが、一瞬停まるだけの“食い上げ系”のアタリもありました。
冬用の軽い仕掛の場合は要注意ですね。
プロペラはなくてもアタリは取れますが、付いてた方がオモリを重く出来、道糸が張るのでその分有利だなと思いました。プロペラがあると濁ってても見やすいですしね。欲しいなプロペラ。。
モツゴは、まだ水が冷たくて2年魚が動き始めていない感じ。喰ってくるのが新仔ばかりですので、狙って釣るのは難しいかも。
冬モードだったタナゴもここへ来てようやく動き始め、わりと広範囲で釣れ出した感じですが、それでも釣座の選択を外した方は0だったようです。
逆にポイントが良ければ、餌は別に黄身練りでなくても、それなりに釣れますね。
本日の釣果はこんな感じ。
いい修業になりました。
[日時]2022年2月26日(土)
[天候]晴れ、風あり
[水温]不明、薄濁り
[時間]7時〜15時
[釣果]タナゴ8尾、モツゴ多数
[バラシ]1
[アタリ]多数
[誘い方]スローフォール(水深0.5m、ウキ下0.4m)
[竿]テスト中 1m
[天井糸]ダクロン0.4号(白)5cm
[道糸]クレハ シーガーGM鮎 0.125号
[ハリス]東レ 将鱗あゆPRO Type 競技ハイパー 0.125号(1.5cm)
[接続]NTスイベル タナゴハリスキャッチ
[針]オーナー 一寸タナゴ オカメ
[親浮子]オーナー 発泡シモリ0号 緑
[水中目印]オーナー 小丸目印 桃
[餌]温泉卵+ホットケーキミックス(硬めに練る)
[オモリ]糸オモリ
[小遣い]2千円(タバコ、コーヒー他)
[感想]アタリがコンスタントにあり、餌/針等いろいろ試せたのが良かったです。
まだまだオミクロン株も油断できない状況ですので、なるべく人ごみを避けて…
7時半、グルテンで釣り開始。
10時過ぎにモツゴのアタリが出始め、
お昼頃からタナゴが釣れ始めました。
水温はまだまだ低いですからね。
数を伸ばすには、タナゴが反応するスピードをいち早く見付けることと、グルテンの誘惑に負けず、可能な限り徹底して黄身練りを使うことでしたね。
針は大きめでも大丈夫でしたね。ただし黄身練りポンプに引っ掛けてしまった時などマメな交換が必要なようでした。針先めっちゃ重要です!!
アタリは、シモリ中にズルッと入る“消し込み系”のアタリが多かったですが、一瞬停まるだけの“食い上げ系”のアタリもありました。
冬用の軽い仕掛の場合は要注意ですね。
プロペラはなくてもアタリは取れますが、付いてた方がオモリを重く出来、道糸が張るのでその分有利だなと思いました。プロペラがあると濁ってても見やすいですしね。欲しいなプロペラ。。
モツゴは、まだ水が冷たくて2年魚が動き始めていない感じ。喰ってくるのが新仔ばかりですので、狙って釣るのは難しいかも。
冬モードだったタナゴもここへ来てようやく動き始め、わりと広範囲で釣れ出した感じですが、それでも釣座の選択を外した方は0だったようです。
逆にポイントが良ければ、餌は別に黄身練りでなくても、それなりに釣れますね。
本日の釣果はこんな感じ。
いい修業になりました。
[日時]2022年2月26日(土)
[天候]晴れ、風あり
[水温]不明、薄濁り
[時間]7時〜15時
[釣果]タナゴ8尾、モツゴ多数
[バラシ]1
[アタリ]多数
[誘い方]スローフォール(水深0.5m、ウキ下0.4m)
[竿]テスト中 1m
[天井糸]ダクロン0.4号(白)5cm
[道糸]クレハ シーガーGM鮎 0.125号
[ハリス]東レ 将鱗あゆPRO Type 競技ハイパー 0.125号(1.5cm)
[接続]NTスイベル タナゴハリスキャッチ
[針]オーナー 一寸タナゴ オカメ
[親浮子]オーナー 発泡シモリ0号 緑
[水中目印]オーナー 小丸目印 桃
[餌]温泉卵+ホットケーキミックス(硬めに練る)
[オモリ]糸オモリ
[小遣い]2千円(タバコ、コーヒー他)
[感想]アタリがコンスタントにあり、餌/針等いろいろ試せたのが良かったです。