Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

漂着者 第7話  *感想*

2021-09-17 | 夏ドラマ(2021)感想

総理大臣死亡事件をめぐるローゼン岸本の暗躍、、

1400年もの長い間、

先祖代々預言者様を待ち続けるだけのことはあるわねぇ。


引き継いできた意志を貫くためなら

何の躊躇いもなく行動するという彼ら一族。

あの土地には一体どんなものが埋められてきたのか、、

見てみたいわ。

 

連続女児誘拐事件のほうは新たな事件が勃発。

この一連の事件と

ローゼン岸本は関係ないと予想しているのだが、

真相はどうなのかねぇ。

 

 

「もうすぐご自身でお気づきになるでしょう。」

ローゼンったら、、いっつもこの調子だけどさ、、

そろそろドでかい情報に触れてみたいぞ。

 

 

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緊急取調室 第9話(最終回・4SEASON)  *感想*

2021-09-17 | 夏ドラマ(2021)感想
羽屋田空見子(大塚寧々)の真意は読めなかったわ。


なるほどねぇ、、「二重の裏」かぁ。


ひとつ目の裏を初っ端から透けさせておいて、

もうひとつの裏を隠し持つ、、

このカタチ自体は面白いと思ったわ。

浮かび上がる羽屋田の身勝手な考えは印象的だったよ。



ただ、この一連の流れ、、

ちょっと分かりづらいというか、

盛り上がりに欠けるというか、

気持ちを高めてくれるだけの見応えはないというか、、


せっかくの「二重の裏」を

魅力的に見せるところまで行っていないように感じられ

ちょっと残念。




そして、、

その上をいく物足りなさだったのが

宮越肇(大谷亮平)と警察上層部の闇パート。


1話と2話で、あんなに盛大に大國塔子の事件をぶち上げ、

ず〜っと引っ張り続けてきたというのに、


なんとも呆気ないというか、、

さっぱり盛り上がらないというか、、


煽りに煽って、もったいをつけたワリには面白さを感じられず、

かなり残念。



せっかくの最終回だというのに、

期待を満たされることなく終わってしまった虚しさがあるわ。


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