ランタンの傘下に入るか否か、、
ラブマイペガサスを終わらせるのか否か、、
揺れ動く泉美(比嘉愛未)の様子が、
丁寧に、分かり易く描かれていた印象。
お仕事パートとしては、今までのなかで一番見応えを感じたわ。
泉美を支える三井の言葉や、
ペガサス・インクの社員たちのゲーム企画案や、
買収騒動で見せる社員たちの想いや、
航(渡邊圭祐)が見せる「ラブ・マイ・ペガサス」への拘り、、
ノートから浮かび上がる「ラブ・マイ・ペガサス」の制作当時の情熱、、
などなど、、
様々なものに触れて、
泉美が決断することになる過程を興味を持って視聴できたよ。
これらのことを経て、
泉美が三井(ディーン・フジオカ)のことを改めて見つめ直す、、
というのも、
自然な流れとして受け止められたわ。
でも、、
当然のことながら、これで終わりというワケじゃないのよねぇ。
さて、、
ここからどのように動いていくのかしらねぇ。
あたしゃ、どこまでいっても水嶋社長(船越英一郎)が信用できんのだが。
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