この最終回、、
黒崎(橋本じゅん)といつき(板垣樹)のパートが一番心に残っているわ。
この二人ってさ、、
番組ホームページの相関図に載ってないんだよねぇ。
相関図に載ってない親子のパートが
最も印象に残るというカタチでいいのか?
メインの俊平(重岡大毅)のパートを際立たせなくていいのか?
などとも思うのだが、
黒崎親子のパート自体は魅力に溢れていたことだし、
もういいや~。
黒崎親子のパートは動きを出しやすいのか、、
変化をつけやすいのか、、
登場してからというもの、
ずっと面白さを保ち続けてきた印象。
最終回にして初登場の黛凛子(平原綾香)も思っていたよりもいい感じ。
黒崎と黛凛子の掛け合いも面白かったわ。
歌の演出にも力を入れていた印象が強い。
めいくのキャラクターは魅力的だと思っているけれど、
めいくの歌には魅力を感じていないため、
このドラマに見られるめいくの歌推しはチョイとテンションが下がる。
しかも、今回は黛凛子の歌まで。
黛凛子のさすがの歌声には聞き惚れてはしまったけれど、
やはり、歌推し演出に惹かれはしない。
でも、、
にじやの二階で、
みんなが集うなかで、
めいくが歌を歌う、、
という画自体は印象的だったし、
このドラマが描く人と人との繋がりが感じられるシーンではあったわねぇ。
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